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入れ替わった青年
第10章 新しいセフレとSM希望の女
麻衣子「あっごめんなさい…びっびっくりして…」
浩一「クス…で?めちゃくちゃにして良いの?壊れるよ?」
そう言ってズボンを履いて隣に座った…
浩一「理沙から事情は聞いた…相手はしてあげるけど…他の男まで漁る女にするほど困ってない…」
麻衣子「!……」
浩一「めちゃくちゃにする条件はそれ辞める事…破ったら即解消…」
麻衣子「……はい…」
浩一「シャワーはもう浴びてあるんだ?」
コクコク頷く…
浩一「俺…今日は泊まれないからそれでもいい?」
それにもコクコク頷く…
浩一「じゃ…抱く前にメアド交換しとこうか?失神したら連絡出来ないよ?」
そう言うと目を見開き浩一を見る…
浩一「どうしたの?交換しないの?」
麻衣子「あっ…うん…じゃ…」
浩一に麻衣子が送信して確認した後…
浩一は麻衣子の羽織っていたバスローブの紐を外しながらベットに押し倒した…
顔を寄せて…
浩一「キスしていい?」
頷くのを確認して…
浩一「口空けて…」
空いた唇を啄ばみ処女も蕩けさせたキスを麻衣子にしながらズボンを脱ぎ麻衣子の身体に手を這わせる…
…予定外の女だけど…理沙の頼みだし…
麻衣子「!?ん…」
麻衣子は物凄くイケメンの相手に驚いたが見せられたチンポにはもっと驚いた…今まで何人も相手したがあんなに大きいのは見たことがなかった…一瞬怖くなったが今更だと思って浩一にすぐ抱かれると思ったら何故か条件付き…
しかも麻衣子の事を思った内容で認識と態度を改めた…
そして今されているキスも他の男とは全然違って凄い気持ちいい…
身体に触れて来た手も凄く優しく感じビクンと反応してしまう…気持ちいいところを見つけるとすぐに触ってくれず周りから焦らして来る…
浩一「クチュ…はぁ…舌出して…」
言われるまま出すと吸い付かれてしごき絡めて重ねて口内に入って来てそれを思わず吸ってしまう…
気持ちいい…凄く…
お互い絡める舌が激しくなり浩一がゆっくり離し…
浩一「クチュ…気持ちいい?」
コクコク頷く麻衣子の耳元に顔を埋めて…
浩一「麻衣子の身体…気持ちいいな…ここ好き?」
そんな風に触って気持ちいいと思うところでそう聞いて確認するように手が這い回り耳も咥えて舐め吸う…
麻衣子を恋人のように優しく丁寧に愛撫して唇を首筋から身体に這わせ愛撫して行く…
浩一「クス…で?めちゃくちゃにして良いの?壊れるよ?」
そう言ってズボンを履いて隣に座った…
浩一「理沙から事情は聞いた…相手はしてあげるけど…他の男まで漁る女にするほど困ってない…」
麻衣子「!……」
浩一「めちゃくちゃにする条件はそれ辞める事…破ったら即解消…」
麻衣子「……はい…」
浩一「シャワーはもう浴びてあるんだ?」
コクコク頷く…
浩一「俺…今日は泊まれないからそれでもいい?」
それにもコクコク頷く…
浩一「じゃ…抱く前にメアド交換しとこうか?失神したら連絡出来ないよ?」
そう言うと目を見開き浩一を見る…
浩一「どうしたの?交換しないの?」
麻衣子「あっ…うん…じゃ…」
浩一に麻衣子が送信して確認した後…
浩一は麻衣子の羽織っていたバスローブの紐を外しながらベットに押し倒した…
顔を寄せて…
浩一「キスしていい?」
頷くのを確認して…
浩一「口空けて…」
空いた唇を啄ばみ処女も蕩けさせたキスを麻衣子にしながらズボンを脱ぎ麻衣子の身体に手を這わせる…
…予定外の女だけど…理沙の頼みだし…
麻衣子「!?ん…」
麻衣子は物凄くイケメンの相手に驚いたが見せられたチンポにはもっと驚いた…今まで何人も相手したがあんなに大きいのは見たことがなかった…一瞬怖くなったが今更だと思って浩一にすぐ抱かれると思ったら何故か条件付き…
しかも麻衣子の事を思った内容で認識と態度を改めた…
そして今されているキスも他の男とは全然違って凄い気持ちいい…
身体に触れて来た手も凄く優しく感じビクンと反応してしまう…気持ちいいところを見つけるとすぐに触ってくれず周りから焦らして来る…
浩一「クチュ…はぁ…舌出して…」
言われるまま出すと吸い付かれてしごき絡めて重ねて口内に入って来てそれを思わず吸ってしまう…
気持ちいい…凄く…
お互い絡める舌が激しくなり浩一がゆっくり離し…
浩一「クチュ…気持ちいい?」
コクコク頷く麻衣子の耳元に顔を埋めて…
浩一「麻衣子の身体…気持ちいいな…ここ好き?」
そんな風に触って気持ちいいと思うところでそう聞いて確認するように手が這い回り耳も咥えて舐め吸う…
麻衣子を恋人のように優しく丁寧に愛撫して唇を首筋から身体に這わせ愛撫して行く…