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入れ替わった青年
第10章 新しいセフレとSM希望の女
そう言われて紹介されたのか浩一だったが…

浩一「くっ麻衣子…俺も出させて…」

絶叫する麻衣子のマンコを1番反応があるポルチオめがけて突き上げ…

浩一「はっはっ…出る!」

浩一がそう呻いた時には麻衣子は失神していた…恐ろしい快感を浴びて突き上げをしたチンポに内臓を引き出されるような感覚に悶絶して意識を飛ばしてしまった…

浩一がチンポを抜くために起き上がり抜くとシーツがずぶ濡れになっていて浩一の陰毛と腹部まで濡れていた…

浩一は自らの後始末を済ませて麻衣子も最低限出来る後始末をして掛布を被せてシャワーを浴びて部屋を後にした…

理沙にはメールで抱いた事とこれで理沙のメアドは削除する事を伝えた…

理沙からすぐ返信があり感謝と麻衣子をお願いするメールが届いてそれを確認した後理沙のメアドを削除した…

基本登録外は拒否してるのでこれで理沙からのメールも浩一からメールすることも出来なくなった…当然履歴も削除した…

浩一は予定外のセフレだったが曜日的にそう困らない…そのまま自宅に帰って久しぶりに気持ちいい射精をしたのでぐっすり眠れた…

麻衣子は夜中にようやく目を覚まして…

麻衣子「……」

少しボウッとして周りを見ても浩一の姿はなく掛布がしてあるのを外して起き上がりベットから降りようとして腰が抜けているのか立てない…

…あ、あんなに凄いなんて…失神なんて初めてした…

そして浩一をちゃんと射精させたのか覚えておらず…気になってベットを這ってゴミ箱を確認した…

ティッシュがいっぱい捨ててありそれを漁って浩一が射精した大量の精子が入ったゴムを見つけホッとしてしばらく休んで麻衣子はお湯を溜めてゆっくりバスタブに浸かり…

…あ、あんなの知ったら…

身震いするほど凄かったと…男漁りはもやめようと思った…でないと浩一に会えない…

めちゃくちゃにしてと言ってほんとにめちゃくちゃにされた感じがある…

頭もスッキリして別れた男とのSEXも手当たり次第寝た男のSEXも全て吹き飛んだ…

耳に残る優しい声と言葉も残っていて当然恥ずかしいと思う言葉も…長風呂をして部屋に戻ると携帯を手に取って確認すると浩一からのメールにドキッとしてそれを開くと…
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