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入れ替わった青年
第10章 新しいセフレとSM希望の女
身体が大丈夫かの問いと今後のやり取りについて簡潔に説明してあった…基本土日は駄目で平日も泊まる事が出来る日は少ないと…浩一からのメールはしない事が書いてあった…
麻衣子からメールしない限り抱いて貰えないと言う事…
それを確認して疲労感が残る身体をベットに沈めてそのまま眠り翌日早くにチェックアウトして自宅に戻った…
その日の夕方理沙に会う約束をして駅前の喫茶店で待ち合わせた…
理沙「ごめん…遅くなったわ…どうしたの?」
麻衣子「…浩一くん…」
理沙「…彼…なんて?」
言われた通りに応えた…
理沙「…そう…で貴方はどうしたの?」
麻衣子「…適当に約束しました…」
理沙「…そう…」
麻衣子「…彼…何処の誰なんです?」
理沙「…それは詮索しない約束よ?私も知らないから…」
麻衣子「…そうですね…あの…」
理沙「何?」
麻衣子「ありがとうございました…彼との約束…しばらく守る事にしました…」
理沙「クス…でしょうね…迷惑かけないでね?」
麻衣子「クスクス…はい…」
理沙は浩一から経緯を軽く説明してあるメールを最後に貰って知っていた…がそれを麻衣子に言う事はしなかった…
薄々勘づいているだろうと…可愛い後輩が手当たり次第に男と寝て壊れそうに見えて浩一に連絡した…
別の意味で壊れるかもしれないが良い方向に進むかもしれないと…自らを顧みてそう思って紹介した…
とりあえずは上手く行ったようで浩一に感謝してその日は麻衣子と別れた…
浩一にお礼のメールを送信したが返って来た…
理沙「クス…そんなに早く消さなくていいのに…」
そう思ったが寂しくて付き合い始めた彼の元に…
麻衣子は言われた通り基本休みが水曜日だったので火曜日の夕方から会えるよう金曜日に初めてメールした…
同じホテルを予約してある事をメールするとすぐにOKの返信だけが届いた。
本当に来てくれるか不安だったがちゃんと来てくれその日は泊まれるから食事に誘ってくれホテルのレストランで夕食を食べてベットに入ったあとは先週より激しく抱かれてまた失神したが日付が変わる前に目覚めて…
浩一「起きたんだ?じゃあ二回戦しようか?」
そう言われてチンポを目の前に差し出されて…
浩一「フェラ出来る?」
麻衣子からメールしない限り抱いて貰えないと言う事…
それを確認して疲労感が残る身体をベットに沈めてそのまま眠り翌日早くにチェックアウトして自宅に戻った…
その日の夕方理沙に会う約束をして駅前の喫茶店で待ち合わせた…
理沙「ごめん…遅くなったわ…どうしたの?」
麻衣子「…浩一くん…」
理沙「…彼…なんて?」
言われた通りに応えた…
理沙「…そう…で貴方はどうしたの?」
麻衣子「…適当に約束しました…」
理沙「…そう…」
麻衣子「…彼…何処の誰なんです?」
理沙「…それは詮索しない約束よ?私も知らないから…」
麻衣子「…そうですね…あの…」
理沙「何?」
麻衣子「ありがとうございました…彼との約束…しばらく守る事にしました…」
理沙「クス…でしょうね…迷惑かけないでね?」
麻衣子「クスクス…はい…」
理沙は浩一から経緯を軽く説明してあるメールを最後に貰って知っていた…がそれを麻衣子に言う事はしなかった…
薄々勘づいているだろうと…可愛い後輩が手当たり次第に男と寝て壊れそうに見えて浩一に連絡した…
別の意味で壊れるかもしれないが良い方向に進むかもしれないと…自らを顧みてそう思って紹介した…
とりあえずは上手く行ったようで浩一に感謝してその日は麻衣子と別れた…
浩一にお礼のメールを送信したが返って来た…
理沙「クス…そんなに早く消さなくていいのに…」
そう思ったが寂しくて付き合い始めた彼の元に…
麻衣子は言われた通り基本休みが水曜日だったので火曜日の夕方から会えるよう金曜日に初めてメールした…
同じホテルを予約してある事をメールするとすぐにOKの返信だけが届いた。
本当に来てくれるか不安だったがちゃんと来てくれその日は泊まれるから食事に誘ってくれホテルのレストランで夕食を食べてベットに入ったあとは先週より激しく抱かれてまた失神したが日付が変わる前に目覚めて…
浩一「起きたんだ?じゃあ二回戦しようか?」
そう言われてチンポを目の前に差し出されて…
浩一「フェラ出来る?」