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第10章 新しいセフレとSM希望の女

数日かけて送ったファイルには浩一の勃起したチンポが映っている写メとわざわざゴム製の手袋をしてローションを使ってしたオナニーの射精シーン…文章も書いてあり香はそのメールに飛びついて来た…何故なら香自身のオナニーシーンの動画を一緒に添付したからだった…

一方的にその捨てメールに極太のバイブをフェラする動画とそれをマンコには流石に入れて無かったが当て擦りオナニーするシーンを送って来て居た…

要するに大きいチンポは嬉しいと言う意思表示だと思いさらに日時と場所を指定してそこに用意してある物を付けて待つようメールしたが返信は無く浩一はその部屋に荷物と一緒に盗聴器を購入して袋に仕込んで置いた…これで来た事が分かり浩一のリスク回避を上げている…

今週は恵美の調教もない…絶好のチャンスだった…向こうにはヒカルだとしばらくは認識させず犯して香がどんなふうになるのか知りたかった…

夕方になって浩一は指定した部屋がある下の階のトイレで衣服を安物の黒のスエットに着替えパンツは履かずに靴も履き捨ての靴に履き替え真っ黒な覆面に目、鼻、口だけが見えるそれを携帯と一緒にポッケにしまって上の指定した部屋の中に入って隣の部屋に通じるドアを開けてそこに潜む…押し扉なので浩一が座ってしまえば向こうからは開かずこちらからは確認方法もあった…これが出来るからこの部屋を選んだ…

大学内だと言う事もありそう長い時間は難しい…まさに犯すつもりで行く…

声もガスで変えて短い言葉だけ発して後は無言で犯す…

ドキドキしながら浩一は携帯でネットを見ながら香が来るのを待って居た…ここで成功したら公園でもレイプしてやるとメールしてある香には身元がバレている事から拒否はないと踏んでいた…

隣の部屋の開く音がして時間より少し早く浩一は緊張して耳を澄ましていた…案の定ドアの確認はしに来たが閉まっている事が確定出来たのかロッカーを開ける音が聞こえイヤホンで確認した後隣を見ると指定内容とは違うがアイマスクをしてノーパンのスカート姿で脚を開き両手は拘束されて口にはバイブを咥えている…

…おいおい…マジでド変態かよ…

どうやら指でオナニーまでしてるようだった…

浩一は香が毎日のやり取りで聞いた話の再現をしてやろうと思い香はオナニーに夢中だったらしく浩一が部屋に入って来た事に気がついて居ない…