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入れ替わった青年
第10章 新しいセフレとSM希望の女
香「ひっ…か、香はご主人様の奴隷になれてし、幸せですぅ…」

浩一「ようし…香…口空けろ…御奉仕させてやる…歯を立てて見ろこのまま外に散歩だぞ…」

そう言って顔を跨ぎ空いた口にチンポをねじ込む…

香は顎が外れそうなほど口を空けて亀頭を呑み込む…

香「んぶう…んんん…」

浩一「吸って舐めて綺麗しろ…」

そう言って頭を押さえてイマラチオをさせて見る…

…短い時間で終わりにしなきゃな…

浩一「チッ…駄目だ…お前の口マンコは…」

そう言って引き抜くと鼻先に当てて…

浩一「ほら休んで無いで舐めて綺麗にしろよ?」

そう言うと舌を出して舐め始めた…

しばらくそうさせて…まだ顔を精子まみれ髪にも飛んでいる顔を見ながら…

浩一「お前の事は知ってる…俺の奴隷になるならメールの住所に来い…今日は終わりだ…」

香「はっはっ…はい…ご主人様〜」

浩一「来る時はノーブラ、ノーパンで来い…タクシーは使うな…電車かバスで来い…分かったな?」

素直に返事をしてチンポが鼻先にまだある事で舌を伸ばして来る…それを避けて…

浩一「勝手に舐めるな…今日は終わりだと言ったろ…お仕置きしてやる…」

そう言って香から降りて浩一が用意した荷物の中からイチジク浣腸を出して…

浩一「漏らすなよ?俺は帰る…トイレの場所は知ってるな?クスクス…」

言われてお尻を上げられてアナルにそれを突き刺し中に浣腸して…

香「えっえっ…ひっ…そ、そんなぁ…ご、ご主人様〜お、お許しください〜ひいい…い、いゃ〜」

浩一「じゃぁな?…脚の拘束は外してやるよ…クスクス…」

既にお腹がおかしいのか慌てて手錠を自ら外しているのを見てその部屋を後にした…

そのまま浩一は先ほど着替えたトイレに戻って着替え香の様子をバレないよう確認して無事トイレに入ったのを確認した後上の部屋の荷物を纏めてロッカーに放り込みそのまま帰宅した…

途中で先ほど着替えた物をゴミ箱に捨てた…

道具類、諸々は美里がくれたお金で用意していた…由香を抱くホテル代もそこから捻出している…それ以外にも恵美の交通費や麻衣子との食事代など女にかかるお金は全て賄っている…50万もまだ使って居ない…
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