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第10章 新しいセフレとSM希望の女

香は少し前から願望のあったレイプを最近ずっとやり取りして居た相手にお願いしたネット上とは言え話をして多分大丈夫と言う怖さも興奮材料だとあえてリスクを取って申し出た…

しかし相手はもっとリスクがありそのリスク軽減の予防策に香のオナニー動画を送り色々取り決め決行日が決まってすぐ香の知らないメアドから香のフルネームが記載されたメールを見て戦慄した…

まさか香の素性を知ってる人間とあのやり取りをして居たのかと…

翌日もメールが届いていてそれは男の勃起したチンポだったが明らかに巨根で香をこのチンポで犯してやるよと言う内容のメールが届いた…

それが何処から取って来た映像でない証拠動画まで届きそれを見て香はその夜犯されるのを想像して動画でオナニーまでしてしまった…

そして恐れていた通り大学も知っていてそこのある一室で犯すと言う内容のメールと日時時間まで指定されていた…

香はそれに返信は出来ずしかし当日になってどうしても気になってその部屋に行くと指示された場所に道具類が揃って居て周りを何度も確認しても誰も居ない…

少し残念に思ってそれならと興奮のままその道具を使って妄想に耽ってオナニーまで始めそろそろいきそうだと思った瞬間ほんとに襲われ犯されてしまった…

入って来たチンポはマンコが裂けそうなほど大きくそれで中をめちゃくちゃにされ臀部を叩かれ乳首を捻り潰す…香が妄想に懇願した内容に近いそれを知ってるのは自らのオナニー動画を送った相手だけ…

苦しいのはすぐ無くなり香は今までしたSEXで最高の快感を味わって失神までさせられた…

その上失禁もしていたと全てが終わって知りその相手は妄想に忠実で出来る最大限の声を香にして最後に恐ろしい事を香にしてそのままホントに消えてしまった…

浣腸をしてのオナニーも数度した事があったが大学内で犯され顔に精子を浴び手を拘束された状態でそれをされるとは思わず脂汗をかいてギリギリトイレに入って便を放出した快感にしばらく動けないほどだった…

その後後始末に向かうと道具類が纏められ元の場所に収めてあった…何度も周りを確認したが結局分からず香は人目を避けてタクシーで帰宅してバスルームに飛び込んだ…