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入れ替わった青年
第10章 新しいセフレとSM希望の女
香はビクッとして目が本気だと言っている…それを知ってコクコク頷くと香事大きなカバーで隠して左右に棒で香の前に空間が出来ると中に入って来て縦長の衝立を置き丁度香の目線に窓がありカバーもそこがビニールになっていてベットが丸見えだった…

浩一「今から女が来る…その女を抱くのを見てろ…さっきも言ったがバレたら浣腸と鞭打ちの刑だ…いいな?」

目を見開き…まさかそんな物を見せられるとは夢にも思わなかった…

何度も頷くのを見て出て行く…しばらくしてドアの開く音がして誰かが来たのだと思って香はドキドキしながらこの部屋に入って来るのを待った…

香を磔にして浩一は目の前で由香を抱くことにした…別荘に呼ぶのは初めてだったが由香は大喜びした…泊まりは駄目だと聞いたが抱いて貰えるだろう事は由香自身が期待している…

衣服を着てマスクも外し次にあの部屋に入ったら香には正体がバレる…

しかし元々そうなって良いつもりで大学で犯した…

その時からこの計画は用意してあり香が来なければ由香を抱くだけで終わり…浩一には何も困る事はない…鉢合わせしても香が自らバラす訳は無くヒカルに口裏を合わせて来るのは明白…

残る問題はどうやって由香を抱くのを見せるかで色々調べ作り出したのがあの磔台だった…

由香が来てリビングで少し話しをして…

ヒカル「抱いて欲しいんだろう?」

由香「…ヒカルくん…」

焦らされようやくと言う顔をして赤くなって頷く…

ヒカル「シャワー浴びて来いよ…俺はもう入った…夕方までしか時間ないからな?」

そう言われて頷きヒカルにバスルームに案内されて入ったあとベッドルームに入って…

ヒカル「これは触るなよ?」

カバーをされたそれを指差して言うと頷きヒカルとベットに上がる…

ヒカルは香が見てるだろう事を考え全てが見えるよう設置してある…」

香は入って来た2人を見て目を見開き…

!?ヒッヒカルくん…じゃ…さっきのは…あれも…う、そ…

香は同じゼミの後輩だと知って驚愕したが目の前で始まる事に目を惹かれて話し声は丸聞こえ…

ヒカル「由香…またフェラするの?」

由香は潤んだ目を上げコクコクと頷きヒカルが脚を伸ばして枕を背にした脚の間に入って…自らのバスタオルを脱ぎ捨てヒカルの乳首に唇を寄せて覚えた事を忠実にしていく…
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