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入れ替わった青年
第10章 新しいセフレとSM希望の女
今日の相手はこう言う系の人間じゃない事は明白で何故こっちの世界に足を踏み入れようとしてるのか…興味があるのは分かったが…
そんな風に感じ部屋のベットに横になってしばらくして携帯に例のアドレスから住所が記載されたメールが届いてそこには動画も添付してあり香が精子まみれでトイレに駆け込む姿がズームで取られていた…
香は言われた通りの住所を携帯を使ってナビでそこにたどり着いた…
…誰かの別荘?
インターホンを押すとドアが開いて中に引き摺り込まれすぐドアを閉め鍵をかける音がして振り向くと素っ裸であの巨根を勃起させたマスクの男が立っていた…
香「…あっ…」
小さい声を上げてチンポに目が行きゴクリと喉を鳴らす…
その男が手に持っている物に気がついて男もそれを香に見せすぐに首輪だと分かって香の首に掛ける…
一言も話さない相手に…
香「あなたは…誰?」
浩一「脱げ…」
またガスで声を変えている…香は言われた通りこうなる事を望んでワンピース姿だった…わざわざ人の多い電車でノーパンノーブラで来た…
背中のチャックを下ろして肩からそれを落とした…
浩一「来い…」
鎖のリードを引いて香を連れて部屋に入って行くとペケの形をした磔台がベットの横に組み立てられていた…
香にそこに立つよう言われて…
香「まっ.待って.あなたは誰?」
もう一度問い掛けると手が伸びて来て乳首を捻り上げ…
浩一「黙れ…」
香「いっ、痛い…や、やめて…」
手を取って離さそうとしたが男がその前に手を離してしまう…
浩一「もう一度言う…そこに立て…」
香はベットの上にある道具類とバケツの中にある液体が何かを知ってる…そして何をされるのかも…
浩一「…誰かはすぐ教えてやる…」
そう言われて少し躊躇したが言われた通りの姿でここに来た地点でこの男の言う通りになるしかない…抵抗もひとつの興奮材料になっている…
そこに立つと両手足を大の字に拘束された…もう逃げられない…
男は香の口を塞ぎ…
男「絶対に声も音も立てるなよ?もし立てたら…」
手にイチジク浣腸と鞭を持って…
男「これぶち込んで失神するまでこれで身体を打つ…」
そんな風に感じ部屋のベットに横になってしばらくして携帯に例のアドレスから住所が記載されたメールが届いてそこには動画も添付してあり香が精子まみれでトイレに駆け込む姿がズームで取られていた…
香は言われた通りの住所を携帯を使ってナビでそこにたどり着いた…
…誰かの別荘?
インターホンを押すとドアが開いて中に引き摺り込まれすぐドアを閉め鍵をかける音がして振り向くと素っ裸であの巨根を勃起させたマスクの男が立っていた…
香「…あっ…」
小さい声を上げてチンポに目が行きゴクリと喉を鳴らす…
その男が手に持っている物に気がついて男もそれを香に見せすぐに首輪だと分かって香の首に掛ける…
一言も話さない相手に…
香「あなたは…誰?」
浩一「脱げ…」
またガスで声を変えている…香は言われた通りこうなる事を望んでワンピース姿だった…わざわざ人の多い電車でノーパンノーブラで来た…
背中のチャックを下ろして肩からそれを落とした…
浩一「来い…」
鎖のリードを引いて香を連れて部屋に入って行くとペケの形をした磔台がベットの横に組み立てられていた…
香にそこに立つよう言われて…
香「まっ.待って.あなたは誰?」
もう一度問い掛けると手が伸びて来て乳首を捻り上げ…
浩一「黙れ…」
香「いっ、痛い…や、やめて…」
手を取って離さそうとしたが男がその前に手を離してしまう…
浩一「もう一度言う…そこに立て…」
香はベットの上にある道具類とバケツの中にある液体が何かを知ってる…そして何をされるのかも…
浩一「…誰かはすぐ教えてやる…」
そう言われて少し躊躇したが言われた通りの姿でここに来た地点でこの男の言う通りになるしかない…抵抗もひとつの興奮材料になっている…
そこに立つと両手足を大の字に拘束された…もう逃げられない…
男は香の口を塞ぎ…
男「絶対に声も音も立てるなよ?もし立てたら…」
手にイチジク浣腸と鞭を持って…
男「これぶち込んで失神するまでこれで身体を打つ…」