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入れ替わった青年
第10章 新しいセフレとSM希望の女
それに近い事を先日ヒカルにされたが由香のようにはならなかった…

ヒカルはそれを聞いて…パットを全て外し…バイブも置いて…

ヒカル「そうか…教えてくれなかったんだ?」

香「はっはっ…な、何を?」

ヒカル「ポルチオイキ…さっき見てたろ?アレ…」

香「し、知らないです…」

ヒカル「じゃあ…お仕置きはあと…それ知らないとちょっとね…」

そう言われてヒカルが言うそれを教えてくれるのかと期待した目を向けた…

ヒカル「ここじゃ駄目だな…香は変な方だけ知っちゃったんだ?じゃあ俺が教えてやるからそっち方面どうすれば良いか教えてよ?」

先ほどとは違い何故かそんな風に言って来るヒカルが香にはまた不思議だった…

香には不思議でもヒカルは至って本気で言葉に長けているからこその変化だった…

高圧的になぶるのは簡単だったがリスクが高い方法だと思っていた…それが一番の快感ならそれが良い方法だがホントにそれが一番だと思う女は滅多にいない…相手によって引き出され覚えたもの…

SEXで究極絶頂であるポルチオイキを知ってなおこちら方面で狂う方法が知りたい…

恵美も由香もセフレ達も浩一のチンポでポルチオイキを知った…それによって愛撫する身体も数段感度が上がってより浩一のSEXとチンポに夢中になってくれる…そこからさらに先にあるのはこれだと思うからこそスキルが欲しい…今のままだと浩一のSEXに狂っているだけで大した地獄には落としきれない可能性がある…

恵美のように言われて他人に抱かれる同性と一緒に抱かれる…どれも今のままでは難しい…しかしこの方面の女の精神状態ならその全てが可能だった…

浩一の第一目標は3人並べて跪かせ絶対服従してる必要がある…

香を先ほどの寝室に連れて行きベットに上げて…

ヒカル「香の希望とこれは違うけど多分凄いよ…普通に抱かれても感じる?」

香「…うん…」

ヒカル「ならまだ俺でも行ける…それ覚えてからリビングに行こう…」

ヒカルは大学で犯した時にてっきりポルチオまで開発された身体だと思って先ほどのプレイを始めた…

あれは興奮と犯されてると言う香の覚えた性癖によって引き出されたもの今後もSMスキルを自分流が通用して狂わせることが出来るか…
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