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入れ替わった青年
第10章 新しいセフレとSM希望の女
その中で不足しているスキルを補う為に見つけた相手であの3人のようにするつもりは全く無い…香が望むなら別だったが…
浩一はオイルまみれの香に被さりキスから始め先ほど触って知った気持ちいいところを愛撫して行く…
少し違うのは噛んだりかける言葉が香向なだけ…
香は先日のレイププレイでヒカルが求めていたご主人様になってくれる相手だと勝手に思っていた…
もちろんまさかヒカルだとは思わずにゼミで知り合った時に普通に抱かれてみたいとは多少思ったが香から言い出す事はなかった…
大学内ではヒカルはモテるが告白してくる子を全て断っていると聞いて知っていたし学外に誰か居るのかもしれないと…
予想通り少し前に由香と一緒にいた事でやっぱりと思った…しかしその時は確かに彼女ではなく友達だと紹介していた…
それが今日目の前で抱かれているのを見てヒカルのそれは彼女とするSEXとはとても思えなかったのが不思議だった…
あのSEXなら香でも狂うと思うからこそ重ねて自らも感じてしまった…
それを今ヒカルにされて香は甘い喘ぎ声を上げていた…
…はぁっ…き、気持ちいい!
そう思い身体を痙攣させながら囁くヒカルの言葉に反応して普通に抱かれるより気持ちいい…
香「あぁ…きもち、い……ぁあ゛あああぁ……ッあ…?!い゛?!そこッッ〜〜〜〜ッ?!あ゛ぁ……イ、ッ…」
ヒカル「ここもして欲しい?お願いしたらしてあげる…」
時間をかけて身体を愛撫してマンコの陰毛の辺りを撫でてそう聞きながら乳首を捻り強めに転がす…香だからこそ通用する愛撫だった…
香「ヒッ、ちくびくりくり゙…っでぇ゙ッあ゙あ゙あ゙あ゙〜〜そんなぁッァ゙あ゙ツご主人様〜してぇえ…か、香のずぶ濡れおマンコ触って下さい!お願いしますぅう」
香はずっと触って欲しいと思っていたそこに手を伸ばして来たヒカルに聞かれてそう応えて…
ヒカル「香…良い返事…ご褒美にイカせてやるよ」
そう言って身体を滑るようにマンコに埋めて行く…香は自ら脚を開きヒカルにそこを晒して震えていた…
指でされると思っていたらそこに顔を埋めて行くのを見てマンコから溢れている愛液がさらに溢れベットに滴り落ちる…
浩一はオイルまみれの香に被さりキスから始め先ほど触って知った気持ちいいところを愛撫して行く…
少し違うのは噛んだりかける言葉が香向なだけ…
香は先日のレイププレイでヒカルが求めていたご主人様になってくれる相手だと勝手に思っていた…
もちろんまさかヒカルだとは思わずにゼミで知り合った時に普通に抱かれてみたいとは多少思ったが香から言い出す事はなかった…
大学内ではヒカルはモテるが告白してくる子を全て断っていると聞いて知っていたし学外に誰か居るのかもしれないと…
予想通り少し前に由香と一緒にいた事でやっぱりと思った…しかしその時は確かに彼女ではなく友達だと紹介していた…
それが今日目の前で抱かれているのを見てヒカルのそれは彼女とするSEXとはとても思えなかったのが不思議だった…
あのSEXなら香でも狂うと思うからこそ重ねて自らも感じてしまった…
それを今ヒカルにされて香は甘い喘ぎ声を上げていた…
…はぁっ…き、気持ちいい!
そう思い身体を痙攣させながら囁くヒカルの言葉に反応して普通に抱かれるより気持ちいい…
香「あぁ…きもち、い……ぁあ゛あああぁ……ッあ…?!い゛?!そこッッ〜〜〜〜ッ?!あ゛ぁ……イ、ッ…」
ヒカル「ここもして欲しい?お願いしたらしてあげる…」
時間をかけて身体を愛撫してマンコの陰毛の辺りを撫でてそう聞きながら乳首を捻り強めに転がす…香だからこそ通用する愛撫だった…
香「ヒッ、ちくびくりくり゙…っでぇ゙ッあ゙あ゙あ゙あ゙〜〜そんなぁッァ゙あ゙ツご主人様〜してぇえ…か、香のずぶ濡れおマンコ触って下さい!お願いしますぅう」
香はずっと触って欲しいと思っていたそこに手を伸ばして来たヒカルに聞かれてそう応えて…
ヒカル「香…良い返事…ご褒美にイカせてやるよ」
そう言って身体を滑るようにマンコに埋めて行く…香は自ら脚を開きヒカルにそこを晒して震えていた…
指でされると思っていたらそこに顔を埋めて行くのを見てマンコから溢れている愛液がさらに溢れベットに滴り落ちる…