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入れ替わった青年
第11章 由香の絶望と希望…
香はあの別荘でヒカルに狂わされ正式にヒカルの物になる事を誓った…浩一のSEXはもちろん翌日された悶絶と苦痛に今まで知ったそれを大きく上回る内容で自ら懇願して浩一の足を舐めて奴隷にして貰った…

大学内でもそれは実行されゼミで香は皆が居る中達してそれを隠すのに必死だった…

大学に間に合うよう別荘を引き上げたヒカルは大学に行くと香を探して人気のないところでマンコにバイブを当て外れないよう腰にバンドをつけてられ固定されて遠隔操作でヒカルにバイブを使われて…

なんとか切り抜けた後トイレに連れ込まれご奉仕しながら誰か入って来るとまたバイブでなぶられた…

ヒカルがそうしてるのは香の希望と言うより二日間囁き聞いた事からヒカルがそうして来た…

まさに香の意を汲む内容でヒカルのすること全てに狂った…

そして土日には別荘であの磔台に拘束されて今調教中だと言う恵美と言う子とのやりとりを生殺し状態で見続け恵美が帰った後チンポが欲しいと懇願して口を塞がれて夜のベランダで抱かれて悶絶した…周りには時期的に人気がない事で青姦に近い事も夜中にされる…

香は本当のご主人様を見つけ至福の時を過ごしていた…

恵美ももうヒカル無しには居られないほどになって居て真司で心を繋ぎヒカルに身体を弄ばれ続けた…

こちらも香とそう変わらないが対応は全く違う…不思議に思うが香が口に出す事では無くそれを追求してヒカルとの関係が無くなるのを恐れた…

由香もヒカルに惚れているのは変わらないが会えば抱いて欲しいと自らお願いして時間が無い時にはチンポを咥えるようになって居てヒカルがそれを褒めてくれる事でもうすぐヒカルの彼女になれると言う幸福感からより一層ヒカルがもたらす快感にハマって行った…

火曜日の夜は麻衣子と浩一が唯一素で相手する…SEXに加減はしないが壊すような無理を麻衣子にはして居ない…

由香との約束の日時まで後1週間ほどになった頃ヒカルは真司と会うべく歩いていた相談があると言うので近くの茶店でと思っていたが部屋に来るよう言って来たので了解した…

あまり元気の無い真司がそう言って相談して来る理由を浩一は知ってる…

ヒカル「部屋まで呼んでどうしたんだよ…」

真司「…ああ…恵美が…誰かと寝た…」

ヒカル「??それで?」

真司「!!それでって!あいつはずっと俺と…」
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