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入れ替わった青年
第11章 由香の絶望と希望…
ヒカル「いやいや…お前たち付き合ってねぇんだろう?」
真司「…うっ…ま、まぁ…恵美が…」
ヒカル「なら何も言えないだろう?あいつも良いと思ったから寝たんだろうし…」
真司「!!…や、やっぱそうかな?」
ヒカル「それ以外ねぇよ…お前SEX下手なの?」
真司「はっ?そ、そんな事ねぇと思うけど…」
ヒカル「恵美以外にも誰かとやっただろう?」
真司「…まぁ…」
ヒカル「じゃあ何も言えないよ…付き合ってねぇのに…」
真司「けどよ…誰と…」
ヒカル「そんなの知るか…」
真司「昨日さ…それ知って恵美を怒らせた見たいでさ…」
ヒカル「…はぁっ…またお前の尻拭いかよ…いい加減諦めて他の子探せって…」
…まぁ無理だろうな…コイツは恵美の身体にハマってる…
真司「……」
ヒカル「俺の大学の先輩紹介してやろうか?」
真司「!!…はっ?」
ヒカル「その人恵美に似てるんだよ…ゼミの先輩だけど…一度恵美とは距離を置かないと今のお前じゃ無理…」
その後も平行線でヒカルが…
ヒカル「とにかく…恵美の件は無理…紹介して欲しいなら連絡くれよ…」
真司の部屋を出て恵美からの放置してあるメールを開き返信して帰宅した…すぐに応答があり浩一はそれを見てニヤリとしてベットに入った…
翌日ゼミで香を嬲って用事があると半端なまま香を置いて大学を出た…
浩一は個室のあるネットカフェで恵美と落ち合い…2人でそこに入る…
ヒカル「お前…真司と喧嘩したらしいな?」
ビクンと身をすくめて頷く…
恵美「は、はい…」
ヒカル「クス…怒ってねぇから…」
そう言って下を向いた恵美の顔を上げ唇を吸って絡めて行く…蕩けるキスに恵美はヒカルの服を掴んで応え身体が震えマンコが濡れて行く…
トロンとなった恵美を離し…
ヒカル「恵美…しばらく怒ったままでいろ…いいな?代わりに土日は別荘に来い…時間はいつも通りだ…分かったか?」
恵美「はぁっ…はい…ヒカル様…嬉しい…」
ヒカル「真司をお前の部屋には入れてないな?」
引っ越しを境に真司の部屋で抱かれている恵美に真司を新しい部屋には招くなと厳命してあった…
恵美「…はい…一度も…」
ヒカル「良い子だ…ご褒美にイカせてやる…声出すなよ…」
真司「…うっ…ま、まぁ…恵美が…」
ヒカル「なら何も言えないだろう?あいつも良いと思ったから寝たんだろうし…」
真司「!!…や、やっぱそうかな?」
ヒカル「それ以外ねぇよ…お前SEX下手なの?」
真司「はっ?そ、そんな事ねぇと思うけど…」
ヒカル「恵美以外にも誰かとやっただろう?」
真司「…まぁ…」
ヒカル「じゃあ何も言えないよ…付き合ってねぇのに…」
真司「けどよ…誰と…」
ヒカル「そんなの知るか…」
真司「昨日さ…それ知って恵美を怒らせた見たいでさ…」
ヒカル「…はぁっ…またお前の尻拭いかよ…いい加減諦めて他の子探せって…」
…まぁ無理だろうな…コイツは恵美の身体にハマってる…
真司「……」
ヒカル「俺の大学の先輩紹介してやろうか?」
真司「!!…はっ?」
ヒカル「その人恵美に似てるんだよ…ゼミの先輩だけど…一度恵美とは距離を置かないと今のお前じゃ無理…」
その後も平行線でヒカルが…
ヒカル「とにかく…恵美の件は無理…紹介して欲しいなら連絡くれよ…」
真司の部屋を出て恵美からの放置してあるメールを開き返信して帰宅した…すぐに応答があり浩一はそれを見てニヤリとしてベットに入った…
翌日ゼミで香を嬲って用事があると半端なまま香を置いて大学を出た…
浩一は個室のあるネットカフェで恵美と落ち合い…2人でそこに入る…
ヒカル「お前…真司と喧嘩したらしいな?」
ビクンと身をすくめて頷く…
恵美「は、はい…」
ヒカル「クス…怒ってねぇから…」
そう言って下を向いた恵美の顔を上げ唇を吸って絡めて行く…蕩けるキスに恵美はヒカルの服を掴んで応え身体が震えマンコが濡れて行く…
トロンとなった恵美を離し…
ヒカル「恵美…しばらく怒ったままでいろ…いいな?代わりに土日は別荘に来い…時間はいつも通りだ…分かったか?」
恵美「はぁっ…はい…ヒカル様…嬉しい…」
ヒカル「真司をお前の部屋には入れてないな?」
引っ越しを境に真司の部屋で抱かれている恵美に真司を新しい部屋には招くなと厳命してあった…
恵美「…はい…一度も…」
ヒカル「良い子だ…ご褒美にイカせてやる…声出すなよ…」