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入れ替わった青年
第11章 由香の絶望と希望…
ベルを押すとドアが開き入ると下着姿の由香が立っていて…
由香「ヒカルくん…お願い…抱いて…」
ヒカル「はっ?嫌だよ…約束を守らない…嘘つきと… 」
由香「分かってる…それでも…もう身体がおかしくなっちゃうの…お願いします…」
ヒカル「他の男に頼めば?」
由香「…そうしようと思った…でも出来なかった…だから…」
…へぇ…男我慢したのか…クスクス…無理だと思ったけどな…
浩一は由香が他の男に抱かれ満足出来ない事を知って泣きついてくるのを待っていた…真司にも勘違いする内容を言っていたらしい…
ヒカル「…お前は信用できないし…セフレもごめんだ…俺の肉便器なら使ってやっても良いかな?」
冷酷な言葉を投げる…
由香「…!!…そ、そんな…に、肉便器?…」
ヒカル「そう…色々女で困ってる奴いるし…そいつらの相手?」
由香はヒカルに抱いて欲しい…
由香「い、いや!ヒ、ヒカルくんだけなら…」
ヒカル「はぁ…前にも言ったろ?俺…女にこ困って無いって…」
由香「!!…あ、あの…さっきの人?」
ヒカル「ん?ああ…香さん?…あの人は今の真司の思い人…この前紹介した…恵美に振られたってないてたからな…」
由香「!!…ええ…じゃあ…」
ヒカル「誰かって?信用無いのに教えて貰えると思ってる?」
由香「……どうしても駄目?」
ヒカル「そうだな…うーん…俺の性奴隷になるなら考えても良い…」
由香「…せ、性…ど、奴隷…?」
ヒカル「そう…口も軽いし嘘つきだし…それくらいで丁度良いだろう?人には言えないしな?代わりに希望通り抱いてやる…まぁ前のようにはしないけど…」
由香「……」
しばらく沈黙した由香から何も返ってこないので…
ヒカル「クス…無理だろう?お前…裸になってたら襲って貰えると思ってたのか?クスクス…なる覚悟あるならまた会いに来ていいぜ?」
そう言って部屋を出て行く…
…何日でなるって言うかな?…ならなくても壊してやるけど…
浩一は今色々忙しい香の調教とそれを踏まえて恵美にやらせて狂わせることに…
麻衣子も居る…早くスキルアップしなければ前に進めない…
由香は物凄い勇気を出しての行動も玉砕してヒカルに会えず愚痴を言ってそのまま口から出た事が原因になるとは…
由香「ヒカルくん…お願い…抱いて…」
ヒカル「はっ?嫌だよ…約束を守らない…嘘つきと… 」
由香「分かってる…それでも…もう身体がおかしくなっちゃうの…お願いします…」
ヒカル「他の男に頼めば?」
由香「…そうしようと思った…でも出来なかった…だから…」
…へぇ…男我慢したのか…クスクス…無理だと思ったけどな…
浩一は由香が他の男に抱かれ満足出来ない事を知って泣きついてくるのを待っていた…真司にも勘違いする内容を言っていたらしい…
ヒカル「…お前は信用できないし…セフレもごめんだ…俺の肉便器なら使ってやっても良いかな?」
冷酷な言葉を投げる…
由香「…!!…そ、そんな…に、肉便器?…」
ヒカル「そう…色々女で困ってる奴いるし…そいつらの相手?」
由香はヒカルに抱いて欲しい…
由香「い、いや!ヒ、ヒカルくんだけなら…」
ヒカル「はぁ…前にも言ったろ?俺…女にこ困って無いって…」
由香「!!…あ、あの…さっきの人?」
ヒカル「ん?ああ…香さん?…あの人は今の真司の思い人…この前紹介した…恵美に振られたってないてたからな…」
由香「!!…ええ…じゃあ…」
ヒカル「誰かって?信用無いのに教えて貰えると思ってる?」
由香「……どうしても駄目?」
ヒカル「そうだな…うーん…俺の性奴隷になるなら考えても良い…」
由香「…せ、性…ど、奴隷…?」
ヒカル「そう…口も軽いし嘘つきだし…それくらいで丁度良いだろう?人には言えないしな?代わりに希望通り抱いてやる…まぁ前のようにはしないけど…」
由香「……」
しばらく沈黙した由香から何も返ってこないので…
ヒカル「クス…無理だろう?お前…裸になってたら襲って貰えると思ってたのか?クスクス…なる覚悟あるならまた会いに来ていいぜ?」
そう言って部屋を出て行く…
…何日でなるって言うかな?…ならなくても壊してやるけど…
浩一は今色々忙しい香の調教とそれを踏まえて恵美にやらせて狂わせることに…
麻衣子も居る…早くスキルアップしなければ前に進めない…
由香は物凄い勇気を出しての行動も玉砕してヒカルに会えず愚痴を言ってそのまま口から出た事が原因になるとは…