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入れ替わった青年
第11章 由香の絶望と希望…
香はお仕置きだというメールで翌日何をされるのかとドキドキしながら大学に向かった…

ヒカルが講義の合間に香をトイレに連れ込み…

ヒカル「勝手にイッてそのまま失神とは…呆れるね?」

香「…は、はい…申し訳ありませんでした…」

ヒカル「駄目だね…1週間これ入れて大学生活して貰うから…」

手にアナルバイブと短いがふといバイブを二つ手に持ち香にお尻を突き出させ…

香「あっああ…ゆ、許して〜ひぃぃ…うぐぅう…」

臀部を開いてアナルに持っていたローションでアナルをほぐし15センチほどの数珠繋ぎになった棒を押し込みマンコにはバイブにローションをまぶしてズブッと沈め2つが落ちないよう腰のバンドで固定された…

ヒカル「あと土曜日別荘に来て?…二度とあんな風にならないようしてあげるから…」

呼吸を乱し返事をしてその日から一週間香はアナルの変な感覚とマンコのバイブをヒカルが動かし狂いそうになりながら過ごした…

ヒカルは前の彼のような苦痛での快感を伸ばす事は無く逆に快感が深くなっていきそれが続くと痛みより苦痛になる…

香は別荘に呼ばれる度悶絶失神を一日に数回させられてその逆もあったイカせてもらえない…磔台に拘束されて…ヒカルは痛み以上の快感と苦痛で香を縛った…そして次の実験を始めた…アナルの開発だった…恵美でするのは危険だと思い香で試しホントに駄目なら香がそう言ってくる…そう言う関係をヒカルが望み香がそれに耐えどうなるかだった…

快感に狂って懇願してくるなら成功と言える…しかしアナルはほぼ鉄板で快感に変わる…問題はそのプロセスでそこを香を使って試す…

そんな時に浩一の前に由香が現れて…

由香「…ヒカルくん…少し話が…」

ヒカル「なんだよ?こんな所まで来て…」

香「あっヒカルくん…ちょっと…あっ…ごめんなさい…終わったら連絡して?」

ヒカル「ええ…すぐ終わりますんで…すいません…」

そう言って大学の中に消えた香を睨んでいたが…

由香「こ、ここじゃ…ちょっと…あとでもいいから時間作ってくれない?」

ヒカル「じゃあ…1時間後…どこ?」

由香「この前のホテル…」

ヒカル「…OKじゃあな…」

…さあて…何を考えたのか…

1時間後そのホテルに行く…同じ部屋だと聞いていたのでそこに向かう…
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