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入れ替わった青年
第12章 性奴隷に堕ちる…
恵美「んふぅんっすごいですぅう…んううう…あひっう゛ああッ!?お、く…おくうイクッ、んぉ゛ぉ~~~~~~~~ッッッ!!」
別荘で香に覗かれながらイキ狂う恵美はポルチオイキしてそのまま子宮を押し上げるようにチンポに押されて身体を高く跳ね上げ足を着いて顔を後ろに仰け反らせ腰から肩までを浮かせ浩一が脚の間で根元まで突き刺したチンポが抜けないよう腰を掴んで子宮を押し上げていた…
ヒカル「…ぐっ…出すぞ…」
そう言って押し上げた子宮にゴム越しにドクドクと精子をぶち撒けそのチンポの動きでさらに悶絶してハメ潮を吹き跳ね上がった身体が痙攣する…
恵美は奥に出して欲しいと抱かれ喘ぐ中でそう自らの願望を口にしてしまいヒカルに散々焦らされゴム越しでもその願望を叶えてくれ悶絶しながら…
…ああ…し、子宮に浴びたら…死んじゃう…
そう思うほどドクドクと精子をぶち撒けるチンポの動きを締め上げ感じいつかして貰えると…失う意識の中で思っていた…
恵美の奴隷調教は上手く行ったが最近やたらと中出しを求めている…確か真司にもされていないはず…
…やはり真司と離したのが原因か…まぁもう手は打ってある…俺にリスクは無いしな…
恵美の壮絶な悶絶SEXに香も見ながら達して痙攣していた…
…あっああ…わ、私もして欲しい…
しかし香がして貰える事は無く一日中焦らしイカせてもらえないまま今のSEXを見せられていた…
恵美は全く気が付いていなかった…まさか同性に見られているとは…
目覚めてチンポを咥え掃除フェラする恵美に…
ヒカル「恵美…条件次第では中出ししてやってもいいぞ?」
恵美「クチュ…うれひいですぅう…」
舐めるチンポを離すこと無く応え終わると離れてお座りしている…
ヒカル「遅くなる前に帰れ…来週は駄目そうなんだろ?」
恵美「はい…生理が…」
ヒカル「分かった」
そう言って近寄って首輪を外してやる…
恵美「ヒカル様…シャワー浴びて…帰ります…」
ヒカル「ああ…条件は生理終わったら連絡して来い…その時教えてやる…」
そう言うヒカルをずっと熱い目で見ながら返事して帰りたくない感じ丸出しで部屋を後にする…
覗いている香の隠れている中に入って…
ヒカル「その様子だと見てイッたのか?」
コクコク頷き腰を振りヒカルにして欲しいアピールをしてる…
別荘で香に覗かれながらイキ狂う恵美はポルチオイキしてそのまま子宮を押し上げるようにチンポに押されて身体を高く跳ね上げ足を着いて顔を後ろに仰け反らせ腰から肩までを浮かせ浩一が脚の間で根元まで突き刺したチンポが抜けないよう腰を掴んで子宮を押し上げていた…
ヒカル「…ぐっ…出すぞ…」
そう言って押し上げた子宮にゴム越しにドクドクと精子をぶち撒けそのチンポの動きでさらに悶絶してハメ潮を吹き跳ね上がった身体が痙攣する…
恵美は奥に出して欲しいと抱かれ喘ぐ中でそう自らの願望を口にしてしまいヒカルに散々焦らされゴム越しでもその願望を叶えてくれ悶絶しながら…
…ああ…し、子宮に浴びたら…死んじゃう…
そう思うほどドクドクと精子をぶち撒けるチンポの動きを締め上げ感じいつかして貰えると…失う意識の中で思っていた…
恵美の奴隷調教は上手く行ったが最近やたらと中出しを求めている…確か真司にもされていないはず…
…やはり真司と離したのが原因か…まぁもう手は打ってある…俺にリスクは無いしな…
恵美の壮絶な悶絶SEXに香も見ながら達して痙攣していた…
…あっああ…わ、私もして欲しい…
しかし香がして貰える事は無く一日中焦らしイカせてもらえないまま今のSEXを見せられていた…
恵美は全く気が付いていなかった…まさか同性に見られているとは…
目覚めてチンポを咥え掃除フェラする恵美に…
ヒカル「恵美…条件次第では中出ししてやってもいいぞ?」
恵美「クチュ…うれひいですぅう…」
舐めるチンポを離すこと無く応え終わると離れてお座りしている…
ヒカル「遅くなる前に帰れ…来週は駄目そうなんだろ?」
恵美「はい…生理が…」
ヒカル「分かった」
そう言って近寄って首輪を外してやる…
恵美「ヒカル様…シャワー浴びて…帰ります…」
ヒカル「ああ…条件は生理終わったら連絡して来い…その時教えてやる…」
そう言うヒカルをずっと熱い目で見ながら返事して帰りたくない感じ丸出しで部屋を後にする…
覗いている香の隠れている中に入って…
ヒカル「その様子だと見てイッたのか?」
コクコク頷き腰を振りヒカルにして欲しいアピールをしてる…