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第12章 性奴隷に堕ちる…

ヒカル「仕方ない…低周波パット貼ってやるよ」

初めてここに来た時に貼られたものだったがポルチオを開発されてその威力を香は知ってお仕置きの時にされるこれが1番おかしくされてしまう…

それを聞いた香はビクンとして顔を振るがヒカルはそこから出て行ってしまう…

邪魔な恵美をタクシーに乗せて帰らせに行った…恵美は休みは出来る限りヒカルの元に居たがるようになって別荘内ではヒカルの忠実な性奴隷に落ちていた…

それほどヒカルの悶絶絶頂を繰り返すSEXと責めは恵美をヒカルが思っている以上に狂っていた…

香もその1人で既に別荘だけではなく大学生活の中でもヒカルのそれに狂って夢中になっていてご主人様探しをしていた頃とは違い明るく元気になっていた…唯一の悩みは真司の熱烈なラブコールだった…

戻って来たヒカルが拘束を解いて改めてベットに拘束されて低周波パットを貼られて数時間放置された…1番微弱なモードだったがそれを貼られている事に香は感じてしまう…

その上ヒカルが横から囁きまで加えて来て香は快楽地獄の中バイブで失神させられて1番欲しいヒカルのチンポも愛撫さえして貰えなかった…

翌朝…香は起き上がり隣の部屋で寝ているヒカルのチンポを咥え舐めてヒカルを起こす…

そこから夕方までたっぷりヒカルに嬲られチンポで狂わされ2時頃にはもう身動きひとつ出来ない状態にされて数時間かけて回復させヒカルに見送られ帰宅する…

来週は恵美が居ない事で香が独占出来と期待していた…

ヒカル「もしもし…またかよ…」

浩一が相手に呆れて…

ヒカル「分かったよ…聞いてやるから…」

そう言って電話を切る…相手は真司でいずれ香とちゃんと付き合うように香を変えるつもりだった…

恵美は絶対ダメで真司まで巻き込まれてしまう…

しかし香が今はヒカルしか見えて居ないらしく手を焼いていた…

とは言え香も嫌な感じは無さそうであれから二度デートには行ったらしい…SEXはして居ないと言うので…

ヒカル「真司…良い男だろ？彼氏には十分な相手だぞ？」

そう言って付き合う事には全く反対せず逆に進めている立場になっていた…

多分…自分の性癖を気にして逃げている…

一方で理沙の後から相手にしている麻衣子は…