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入れ替わった青年
第12章 性奴隷に堕ちる…
麻衣子を抱いた翌日…

大学から学友と一緒に遊びに行こうとなって大学を出たところで…

由香「ヒカルくん…」

ヒカル「由香か…悪いけど日を改めてくれ…今日は駄目…」

そう言われて頷きそのまま帰って行った…待たせていた学友と遊びさっきの子は誰だと聞かれたが高校の同級生だと答えた…

翌日同じ時間に…

ヒカル「…待ってたのか…すぐ終わる…来い…」

そう言われて頷き後を付いて行く…

近場の茶店に入って…

注文を済ませ…

ヒカル「来たって事はなるって事か?」

由香「……は、い…」

…相当きてるな…

ヒカル「大学に良い男居ないのか?」

由香「…い、居るけど…」

ヒカル「相手にして貰えない…だろう?」

図星だったらしく俯向く…

ヒカル「合コンにもそう誘って貰えない…行っても疎外感…」

由香はビックリして俯いた顔を上げ…

由香「!?…な、なんで…」

ヒカル「クス…わからないんだ?俺がしっかり躾をしてやるよ…今週土曜日…あの別荘に10時に来い… 」

由香「…うん…」

ヒカル「うん?」

由香「!!…は、はい…」

ヒカル「話は終わった…用事あるからもう行くぜ?」

そう言って由香の分も支払いを済ませて一度マンションに帰った…

翌日大学で香に…

ヒカル「アフターピルって処方して貰えないかな?」

香「ああ…貰って来ます…」

ヒカル「お金これ預けるから交通費も差し引いてタクシー使って構わないからさ?」

そう言って二万ほど渡し足りない時は支払いすることを伝えて香が翌日には30回分を貰って来てくれそれを預かって今週はお休みだと言うと泣きそうな顔をした…

ヒカル「クス…ホテル行く?これのご褒美に…」

そう言うと嬉しそうに頷くのでホテル名を指定して先にチェックインして置くよう言って大学を後にした…

香には少し遅くなると言ってあり浩一は沙也香の彼氏に相談を受けて待ち合わせして話を聞く…

それが終わった後香が待つホテルに向かった…

ベルを押すと小さくドアが開いてヒカルが入ると既にシャワーを浴びて下着姿で床に座っていた…

ヒカル「クス…今日はそれ無し…気持ち良くしてやるよ…」

バスルームに消えて素っ裸で出て来てベットにいる香に近づく…
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