この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
入れ替わった青年
第12章 性奴隷に堕ちる…
浩一とのSEXに溺れていたが日常生活と会社などは凄く順調らしく会う度に可愛いくなっていた…
浩一「麻衣子…スゲ〜モテるだろう?」
麻衣子「へっ?私?」
浩一「そう…告白とかされない?」
麻衣子「…あっああ〜う、ん…たまに?」
浩一「…クス…良い男居たら捕まえてしまえよ?」
麻衣子「クス…浩一…最近そればっか…」
浩一「…クス…いつまでも俺のところにメールしなくても大丈夫だろう?」
麻衣子「…まだ…いや…浩一が良いの!」
浩一「そうですか…そろそろ行く?」
レストランで食事をしてコーヒーを飲みながらそんな話しをしてそう言うと頷くので店を出て予約してあるホテルにタクシーで向かう…
部屋に入って麻衣子は最近すぐ浩一の唇に吸い付いて舌を絡めて熱いキスを要求する…
浩一もこれには加減はしない…脚が震え始めると腰と肩を抱いて続け膝が折れてようやく離してやる…
浩一「チュッ…シャワー浴びるんだろう…連れて行ってやるよ…」
そう言って抱き上げバスルームのドアを麻衣子に開けさせてそこで下ろして…
浩一「麻衣子…これさせたい為にキスしてない?」
麻衣子「…えへ…」
浩一「チッ…もう連れて行かね〜」
そう言って麻衣子と戯れて部屋に戻る…
入れ替わりに入って出て来た浩一はそのままベットの麻衣子からバスローブを取りキスから身体に愛撫して行く…
始めの頃こそ荒んでいた麻衣子に恋人のようなSEXをしていたが元気になったと思った頃からそれはやめてセフレがするSEXに切り替えた…
たまにそれを求めている麻衣子を知っているが無視した…
クンニと指で軽くイカせフェラを少しさせてマンコにチンポを沈めるがポルチオを責め続ける事はしないあくまで普通の突き上げでイカせとどめにポルチオを責めて浩一も射精する…
初めてから数度は失神かそれに近いSEXをしていたが浩一のそれは麻衣子達には危険だと恵美を調教している事で気が付いて修正した…
一度それを言われた事があるが新しい彼氏が困るだろうと笑って話しそれ以降何も言わずに快感に溺れている…
麻衣子とはこんな感じで恵美や由香達と全く違う本来の浩一が抱いていた…
ヒカルの仮面と悪魔の仮面は一緒で浩一の時だけ女に対する対応が全く違う…
浩一「麻衣子…スゲ〜モテるだろう?」
麻衣子「へっ?私?」
浩一「そう…告白とかされない?」
麻衣子「…あっああ〜う、ん…たまに?」
浩一「…クス…良い男居たら捕まえてしまえよ?」
麻衣子「クス…浩一…最近そればっか…」
浩一「…クス…いつまでも俺のところにメールしなくても大丈夫だろう?」
麻衣子「…まだ…いや…浩一が良いの!」
浩一「そうですか…そろそろ行く?」
レストランで食事をしてコーヒーを飲みながらそんな話しをしてそう言うと頷くので店を出て予約してあるホテルにタクシーで向かう…
部屋に入って麻衣子は最近すぐ浩一の唇に吸い付いて舌を絡めて熱いキスを要求する…
浩一もこれには加減はしない…脚が震え始めると腰と肩を抱いて続け膝が折れてようやく離してやる…
浩一「チュッ…シャワー浴びるんだろう…連れて行ってやるよ…」
そう言って抱き上げバスルームのドアを麻衣子に開けさせてそこで下ろして…
浩一「麻衣子…これさせたい為にキスしてない?」
麻衣子「…えへ…」
浩一「チッ…もう連れて行かね〜」
そう言って麻衣子と戯れて部屋に戻る…
入れ替わりに入って出て来た浩一はそのままベットの麻衣子からバスローブを取りキスから身体に愛撫して行く…
始めの頃こそ荒んでいた麻衣子に恋人のようなSEXをしていたが元気になったと思った頃からそれはやめてセフレがするSEXに切り替えた…
たまにそれを求めている麻衣子を知っているが無視した…
クンニと指で軽くイカせフェラを少しさせてマンコにチンポを沈めるがポルチオを責め続ける事はしないあくまで普通の突き上げでイカせとどめにポルチオを責めて浩一も射精する…
初めてから数度は失神かそれに近いSEXをしていたが浩一のそれは麻衣子達には危険だと恵美を調教している事で気が付いて修正した…
一度それを言われた事があるが新しい彼氏が困るだろうと笑って話しそれ以降何も言わずに快感に溺れている…
麻衣子とはこんな感じで恵美や由香達と全く違う本来の浩一が抱いていた…
ヒカルの仮面と悪魔の仮面は一緒で浩一の時だけ女に対する対応が全く違う…