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入れ替わった青年
第12章 性奴隷に堕ちる…
香は絶叫してヒカルにポルチオをえぐられ子宮を押されて悶絶失神した…香が意識を飛ばし痙攣する身体に精子をぶち撒け香の身体に飛び散った精子をタオルで拭き取りバスルームでシャワーを浴びて出て来ると目を覚ましていた香をバックでもう一度悶絶させ開発中のアナルをほじりながら壊れると叫ぶ香を意識が飛ぶまで突き上げて2度目の失神…
ヒカルも少し遅れて背中にぶち撒けチンポを拭いてバスルームでチンポ周りだけ洗って着替えて自宅に戻った…
香にはメモだけ残して掛布を掛けてやりセフレの最低限のマナーを守って出て行く…
浩一は初めのころこそ泊まり一緒に寝る事もあったが麻衣子とセフレになる前には一緒に寝る事は無くなっていた…
夜中に目を覚ました香がメモを見たあとバスタブにお湯を溜めてゆっくり入って心地よい疲れでベットに入ってぐっすり眠った…
浩一は金曜日の夜には別荘に入って恵美と香を調教する為の道具類を一部屋に纏めて片付けておく…
由香にはまだ早く茶店で言った通り躾から始めるつもりだった…
由香はようやく…ヒカルに抱いて貰えると身体を熱くさせて中々眠れない夜を過ごしていた…
…ヒカルくん…性奴隷…私…彼女にはもうなれない…
由香は何度も他の男と寝て見ようと考え周りを見ると由香が良いと思う男は由香を避けているようで気が付いていないチャラ男とガリ勉の様な男しか居なかった自ら声を掛けてまで抱いて欲しいのはやはりヒカルだけで…
頭が狂いそうになって覚悟を決めてそうなる事にした…ヒカルから言われた言葉が残っていてそれが原因でそうなるのかと思ったがやはり1番の原因は浩一だと呪詛するほど頭の中で罵った…
由香が毛嫌いする理由が生理的に受け付けない相手だった…それを他人に話し同意を得ると自らが正しいと正当化出来て調子に乗ってしまった…
由香はそれをそのまま信じて今に至る…そんな女がモテる訳は無く高校時代から好きだったヒカルに固執して周りの反応はヒカルしか見てないからだと言い訳して正当化する…
浩一の時と同じ手法で自分を変える事無く来た事で浩一が張った罠に引っかかってしまった…
秘密で付き合って内容には目を向けて居なかった…
恵美は棚ぼたで簡単に手にしたこれのおかげで由香は早々にめちゃくちゃにされる事は無くなった…
ヒカルも少し遅れて背中にぶち撒けチンポを拭いてバスルームでチンポ周りだけ洗って着替えて自宅に戻った…
香にはメモだけ残して掛布を掛けてやりセフレの最低限のマナーを守って出て行く…
浩一は初めのころこそ泊まり一緒に寝る事もあったが麻衣子とセフレになる前には一緒に寝る事は無くなっていた…
夜中に目を覚ました香がメモを見たあとバスタブにお湯を溜めてゆっくり入って心地よい疲れでベットに入ってぐっすり眠った…
浩一は金曜日の夜には別荘に入って恵美と香を調教する為の道具類を一部屋に纏めて片付けておく…
由香にはまだ早く茶店で言った通り躾から始めるつもりだった…
由香はようやく…ヒカルに抱いて貰えると身体を熱くさせて中々眠れない夜を過ごしていた…
…ヒカルくん…性奴隷…私…彼女にはもうなれない…
由香は何度も他の男と寝て見ようと考え周りを見ると由香が良いと思う男は由香を避けているようで気が付いていないチャラ男とガリ勉の様な男しか居なかった自ら声を掛けてまで抱いて欲しいのはやはりヒカルだけで…
頭が狂いそうになって覚悟を決めてそうなる事にした…ヒカルから言われた言葉が残っていてそれが原因でそうなるのかと思ったがやはり1番の原因は浩一だと呪詛するほど頭の中で罵った…
由香が毛嫌いする理由が生理的に受け付けない相手だった…それを他人に話し同意を得ると自らが正しいと正当化出来て調子に乗ってしまった…
由香はそれをそのまま信じて今に至る…そんな女がモテる訳は無く高校時代から好きだったヒカルに固執して周りの反応はヒカルしか見てないからだと言い訳して正当化する…
浩一の時と同じ手法で自分を変える事無く来た事で浩一が張った罠に引っかかってしまった…
秘密で付き合って内容には目を向けて居なかった…
恵美は棚ぼたで簡単に手にしたこれのおかげで由香は早々にめちゃくちゃにされる事は無くなった…