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入れ替わった青年
第12章 性奴隷に堕ちる…
そして浩一が1番手こずるだろうと思っていた沙也香は未だ隙を見せない…

明日に多少期待をして寝る由香には二日間の地獄と天国の門が同時に同じ場所に開いて待っている…

一度来た事があるため少し早めに出て別荘の前に立って深呼吸をしてインターホンを押す…

少ししてドアが開いて…

ヒカル「…入れ」

そう言って先に由香を入れドアを閉めて鍵をかけてリビングに行くソファーとテーブルがあるが…

ヒカル「とりあえず素っ裸になって貰おうか?」

由香「!!…えっ…」

由香は驚いてヒカルを見ると…

ヒカル「??素っ裸になれって言ってる…お前…俺の性奴隷になりに来たんじゃねーの?」

由香「…は、い…」

ここに来て帰る選択肢もあるのに由香は帰らない…

ソファーに座ったヒカルの前で着て来た衣服を脱ぎ下着姿になってヒカルを見る…

ヒカル「何?まだ残ってるだろう…」

言われてやはり駄目だとそれも脱ぎ胸と股間に手を当て隠して…

ヒカル「ここに正座して…」

ヒカルは足元を指してそう言う…

由香はゆっくりそこに正座した…

ヒカル「日常生活圏は今まで通りでいい…こことホテル、お前の部屋その空間では敬語で様を付けろ…ああ…ご主人様でもいい…破ったらお仕置きが待ってる…破らない事をお勧めする…」

言われた言葉に頷く…

ヒカル「由香…ちゃんと返事しろ…はい…ヒカル様だろう?」

由香「は、はい、ヒ、ヒカルさ、ま…」

ヒカル「お前の身体を傷付けることない…勿論暴力もない…言葉と軽い平手打ちはある…あとは絶対服従…逆らったらお仕置き…出来なくてもお仕置き…泣いてもいいが途中でやめない…あと由香が嫌だと思ったらいつでも契約破棄して良い…但し2度目はもう無い…口外も禁止…破った地点で契約破棄…同時にここでした内容がネットに流出する…分かっているとは思うけど他言すればすぐバレる…守って俺の性奴隷になる?」

由香「…は、い、ヒカル様…」

ヒカル「よし…ほら首輪してやるよ…」

そう言って由香の首輪に紫色の首輪を嵌めてリードはヒカルが持っている…

ヒカル「嬉しいです…ヒカル様…だろう?」

由香は復唱した…

既に泣きそうだったが意味がない事を告げられている…

ヒカル「ヒカル様の性奴隷になれて嬉しいです…宜しくお願い致します…土下座して言ったら足を舐めろ…」
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