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入れ替わった青年
第12章 性奴隷に堕ちる…
そしてようやく欲しかった絶頂を何度も悶絶するほどイカされ子宮を擦り上げられて絶叫してヒカルが射精する前に失神してしまった…
ヒカルはその少しあとに由香の身体にぶち撒けてそのまま部屋を出て行く…
由香には翌朝の事は夕食時に教えてあり浩一が居ない間は自由だと言ってあった…
自由…トイレも風呂も冷蔵庫にある飲み物も勝手に使って良いと言う事で唯一衣服を着る事は許して無い…
浩一は終わりシャワーを浴びていつものように違う寝室にバスローブを羽織り入って録画を停止して置いてあるPCにダウンロードをしてベットでゆっくり過ごした…
…逃げると思ったけど…上手く行ったな…
浩一はしばらく思考に耽りモノ音がして周りに意識を向けた…どうやら由香が目を覚ましたらしくバスルームに入った音がした…
…目を覚ましたのか…ほっとくか…ここには入るなと言ってあるし…
そう思ってベットに横になって携帯を確認して来ていた3つのメールを確認して一つだけ返信をして最近見つけたアダルトグッズの通販サイトで物色してこれはと思うモノの評価などをチェックして眠りに着いた…
由香は目覚めて心地よい疲労で溜まっていた不満が消えていて周りを見ても誰も居ない…嵌めてあった首輪さえ無く身体中にベタベタする感覚に触ってそれがヒカルの精子だと気づいてまた身体が熱くなった…
…さっきして貰ったのに…でも…凄かった…今までで一1番…
このままでは寝れないとそのままお風呂に行こうとふらつく身体を引きずってバスルームに入って身体を癒し出て来たあと冷蔵庫から飲み物を貰って元の部屋に戻り頭に今日一日がチラつく…
…明日も…されちゃう…
そう思って身体を硬くしたがここに来て良かったと少し思い疲れから横に避けてある掛布を引き寄せ被ってすぐ眠りに付いた…
翌朝も朝食が終わった後から由香は徹底的にヒカルに嬲られ身体と頭に擦り込まれるような調教を受けて夕方前にまた悶絶絶頂で失神して夜には疲れた身体を引きずって自宅に帰った…
ヒカル「木曜日の夜…部屋に行くから裸で出迎えろよ?」
由香「はい…ヒカル様…」
言われて部屋にヒカルが来てくれると聞いて素直にそう答えて別荘をあとにした…
ヒカルはその少しあとに由香の身体にぶち撒けてそのまま部屋を出て行く…
由香には翌朝の事は夕食時に教えてあり浩一が居ない間は自由だと言ってあった…
自由…トイレも風呂も冷蔵庫にある飲み物も勝手に使って良いと言う事で唯一衣服を着る事は許して無い…
浩一は終わりシャワーを浴びていつものように違う寝室にバスローブを羽織り入って録画を停止して置いてあるPCにダウンロードをしてベットでゆっくり過ごした…
…逃げると思ったけど…上手く行ったな…
浩一はしばらく思考に耽りモノ音がして周りに意識を向けた…どうやら由香が目を覚ましたらしくバスルームに入った音がした…
…目を覚ましたのか…ほっとくか…ここには入るなと言ってあるし…
そう思ってベットに横になって携帯を確認して来ていた3つのメールを確認して一つだけ返信をして最近見つけたアダルトグッズの通販サイトで物色してこれはと思うモノの評価などをチェックして眠りに着いた…
由香は目覚めて心地よい疲労で溜まっていた不満が消えていて周りを見ても誰も居ない…嵌めてあった首輪さえ無く身体中にベタベタする感覚に触ってそれがヒカルの精子だと気づいてまた身体が熱くなった…
…さっきして貰ったのに…でも…凄かった…今までで一1番…
このままでは寝れないとそのままお風呂に行こうとふらつく身体を引きずってバスルームに入って身体を癒し出て来たあと冷蔵庫から飲み物を貰って元の部屋に戻り頭に今日一日がチラつく…
…明日も…されちゃう…
そう思って身体を硬くしたがここに来て良かったと少し思い疲れから横に避けてある掛布を引き寄せ被ってすぐ眠りに付いた…
翌朝も朝食が終わった後から由香は徹底的にヒカルに嬲られ身体と頭に擦り込まれるような調教を受けて夕方前にまた悶絶絶頂で失神して夜には疲れた身体を引きずって自宅に帰った…
ヒカル「木曜日の夜…部屋に行くから裸で出迎えろよ?」
由香「はい…ヒカル様…」
言われて部屋にヒカルが来てくれると聞いて素直にそう答えて別荘をあとにした…