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入れ替わった青年
第12章 性奴隷に堕ちる…
ヒカルがバスタブの縁に座ってそう言うのに驚愕して…絶句したヒカルの前でオシッコをしろと言う…同性相手でも見せたくないそれを好きで仕方ない相手に見られる…

ヒカル「なんだよ?俺が見てやるんだ…嬉しいだろう?」

そう言われたが…

由香「…は、恥ずかしくて…む、無理…ふ、普通にさせて下さい…」

ヒカル「へぇ…まだ逆らうんだ?もっときついお仕置きが必要だなぁ…ベットで漏らしたら舐めて綺麗にさせるからな…しないなら行くぞ…」

由香「!?…あっ!あっ!し、します!しますから!」

立ち上がる浩一に慌ててそう言うともう一度腰を下ろして由香を見ている…

由香ももう我慢出来ない事もあり何よりお仕置きと言われた内容に恐怖して涙を浮かべてそう言って顔を伏せ我慢していたものを解放する…

ヒカル「凄い勢いだなどうだ?嬉しいだろう?俺の前でションベンして?」

由香「い、いやぁあ〜み、見ないで!言わないで〜」

そう泣き叫ぶがもう出たそれを止める事は出来ず最後まで見られて終わると…

ヒカル「終わったな…じゃあここで身体も洗って戻るぞ…」

そう言ってシャワーの蛇口を捻り由香が洗うのを見ていた終わった後リビングに入って…

ヒカル「続きする前に晩飯食うからちょっと待ってろ…」

浩一は道具を取りに行った時に時間指定でデリバリーを頼んで置いた…時計を見てもうこんな時間かと思いそう言ってソファーに座った…由香は変わらず床に座ったまま…

しばらくするとベルがなって浩一はソファーにかけてあったバスローブを羽織り受け取りに出て…

昼間同様の場所で食べ片付けをさせてベットに戻り…

ヒカル「出来は良くないけど…まぁ頑張ったからな…お仕置きは明日にしてそろそろ俺を気持ち良くして貰おうか…望み通り入れてやるよ…これ…」

由香はそう言われてまたどんな恥ずかしい事をされるのかと身体を固くしたが…

ベットに上がって押し倒したヒカルがキスして絡めて来てそれに嬉しくて必死に応え指がマンコを撫で中まで入って来て由香は仰け反り喘ぎ…

ヒカル「入れてやる…」

愛撫はすぐ終わりチンポがマンコに当てられて由香は震えそうになりながら入って来るのを待った…ズブブ…と自分からした時とは違い奥まで入って由香は悶絶してヒカルの身体にしがみつき…喘ぎ狂った…
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