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入れ替わった青年
第13章 ヒカルの調教②
浩一は由香を帰した後部屋を恵美と香用に戻して翌朝そこからそのまま大学に向かい香にバイブを取り付け講義に戻り帰り際に少し嬲って不満そうな顔を見て…
ヒカル「真司に抱かれて来い…隠し撮りして報告しろよ?そしたらご褒美をやる…」
そう言われて頷きヒカルを見送った…その足でヒカルは恵美のマンションに向かい予め行くと伝えてあったのでそのまま合鍵を使って部屋に入る…
由香にもやらせるが入ると素っ裸の恵美が土下座して出迎え…
恵美「ヒカル様…お待ちしてました〜…」
嬉しそうにそう言って顔を上げる恵美にバックから首輪を出し恵美に嵌めてリードを持って部屋に連れて行く…
ベットの前に立って…
ヒカル「恵美…奉仕させてやるよ…」
恵美「は、はい…嬉しいですぅ…はぁ…ああ…お、おチンポ…凄い…」
ヒカルのズボンを下げて出て来たチンポの匂いを嗅いでそう熱い吐息を吐いて…
恵美「ヒカル様のおチンポをき、綺麗にさせていただきます…」
そう言って舌を出して舐め回していく…
恵美は浩一の性奴隷に成り下がっていた…香で試す傍らでずっと仕込んでいたが香の調教で知った事を即座に良い物は試し既に言いなりだった恵美はチンポ欲しさに堕ちて行き由香が泣いてした放尿もイケ無い地獄責めもその逆も低周波パットの責めもバイブ責めも浩一がお仕置きと言ってするほぼ全てを繰り返し受けて浩一に逆らう意志を完璧に折られていた…
しかし日常ではそんな素振りは全く見せない…崖っぷちで支えていた真司との関係を断ってしまった事でこうなるスピードが加速した何より止めは香に心移りした真司が香を襲う映像を見せられながらバックで責められた時に崖からころげ落ちた…
ヒカル「クス…恵美…可愛くなったな…いい子だ…ご褒美をやろう…」
そう言って顔を上げた恵美の耳元で…
ヒカル「土曜日別荘でお前の子宮に俺の精子を入れてやるよ…」
恵美「!?はっはっ…う、嬉しいです…ヒカル様〜…い、いっぱいいっぱい…恵美のスケベマンコにヒカル様のお精子注いで下さい…」
ヒカル「クス…終わったらケツの穴の快感を教えてやるよ…」
そう言った後恵美にフェラだけで射精までさせて口に出て…
ヒカル「零すなよ…全部飲め…」
ヒカル「真司に抱かれて来い…隠し撮りして報告しろよ?そしたらご褒美をやる…」
そう言われて頷きヒカルを見送った…その足でヒカルは恵美のマンションに向かい予め行くと伝えてあったのでそのまま合鍵を使って部屋に入る…
由香にもやらせるが入ると素っ裸の恵美が土下座して出迎え…
恵美「ヒカル様…お待ちしてました〜…」
嬉しそうにそう言って顔を上げる恵美にバックから首輪を出し恵美に嵌めてリードを持って部屋に連れて行く…
ベットの前に立って…
ヒカル「恵美…奉仕させてやるよ…」
恵美「は、はい…嬉しいですぅ…はぁ…ああ…お、おチンポ…凄い…」
ヒカルのズボンを下げて出て来たチンポの匂いを嗅いでそう熱い吐息を吐いて…
恵美「ヒカル様のおチンポをき、綺麗にさせていただきます…」
そう言って舌を出して舐め回していく…
恵美は浩一の性奴隷に成り下がっていた…香で試す傍らでずっと仕込んでいたが香の調教で知った事を即座に良い物は試し既に言いなりだった恵美はチンポ欲しさに堕ちて行き由香が泣いてした放尿もイケ無い地獄責めもその逆も低周波パットの責めもバイブ責めも浩一がお仕置きと言ってするほぼ全てを繰り返し受けて浩一に逆らう意志を完璧に折られていた…
しかし日常ではそんな素振りは全く見せない…崖っぷちで支えていた真司との関係を断ってしまった事でこうなるスピードが加速した何より止めは香に心移りした真司が香を襲う映像を見せられながらバックで責められた時に崖からころげ落ちた…
ヒカル「クス…恵美…可愛くなったな…いい子だ…ご褒美をやろう…」
そう言って顔を上げた恵美の耳元で…
ヒカル「土曜日別荘でお前の子宮に俺の精子を入れてやるよ…」
恵美「!?はっはっ…う、嬉しいです…ヒカル様〜…い、いっぱいいっぱい…恵美のスケベマンコにヒカル様のお精子注いで下さい…」
ヒカル「クス…終わったらケツの穴の快感を教えてやるよ…」
そう言った後恵美にフェラだけで射精までさせて口に出て…
ヒカル「零すなよ…全部飲め…」