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入れ替わった青年
第13章 ヒカルの調教②
1時間近くも咥え舐めようやく射精して貰いそれを飲み干す…これが出来るまで何度もお仕置きされた…ようやく最近になって出来るようになって恵美は痙攣して精子を飲み小さな絶頂を感じていた…

飲み干しお礼の言葉を言うと首輪を外し恵美がおしぼりでチンポを拭いてズボンまで上げ元に戻して…

ヒカル「ああ…もう1人奴隷が増えそうだ…いずれ会わせてやる…土曜日は2時に来い…」

そう言って恵美を見ること無く部屋を出て行く…

…沙也香の奴をどうにかしたいが…チッ…どうやるか…

恵美の確認をして浩一は由香の調教に入りそれとは別に沙也香をどうにかしたいと思っていたが中々難しい…元々高校の集まりには由香は入って居なかったが沙也香が裏でお願いしたらしくメンバーに入っている…

浩一には好都合だったが沙也香には隙が無く今の彼氏とも順調で男が沙也香に夢中で浮気を唆しても全く駄目で沙也香にも男をと思うがヒカルがそれをする訳には行かずかと言って頼める相手もいない…

今のところ沙也香に関しては手詰まりになっていた…

浩一は痛みが無くても調教出来る事を覚えSM系のスキルは齧る程度で止めていた…

香以外にももう1人行けそうな相手がいるが今のところ接触するつもりはない…

その香を真司にくっつけてしまいたいが浩一に夢中で見向きもしない…元彼からの調教にハマって途中で捨てられた状態だった香はまだ普通のSEXで十分満足できる身体だった…興奮はいまひとつなのかもしれないが…

そこさえなんとかすれば真司を唆し強引にカップルにしようとも思ったが今は時期が早く香で試すアナルセックス次第で恵美にもと思っていたが香にそれを覚えさせると後が面倒になる可能性があると直接恵美に試す気になった…

そう思ったからこそ今日わざわざ出向いて本人の状態と餌を巻いて来た…

香はヒカルに言われた通りに部屋にヒカルが置いて行ったカメラを仕掛けて確認して真司から連絡が来るのを待つ事にした…

ヒカルはそれを達成しない限り抱いてはくれないし震えるほどの興奮もくれない事を知った…

その為なら真司に抱かれる事に今の香には躊躇が無い…就活も始まる事から今までのようにヒカルと会える時間も極端に減る…

そうなればまた欲求不満の日々に陥ってしまう…
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