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第2章 セフレ獲得

…！！…ははは…強引かなと思ったけど…フェラしてる…

思わぬ反応でビックリしたが浩一はこう言う感じに興奮を覚えた…SEXなら言いなりに出来る女がいる…

そう思いながらフェラに夢中になっていた理沙の頭に手を載せて撫でて…

浩一「理沙…そろそろ咥えて見てよ…」

そう言うと上目遣いに浩一を見て頷き口を目一杯開けて亀頭を咥えて竿を握ってしごいて来た…

体勢が余り良くないだろうと咥えたままの理沙に離さないよう言ってベットの上に立ち上がりフェラを続けさせた…

浩一は童貞を捨ててまだ時間も経って居ないし女を狂わせる術を持って居るとは言えないが美里の事でチンポだけでも十分行ける事を知ったが経験の少ない相手にはそうは行かない事を考えて理沙でと思っていたが…やはり社会人になって経験人数もあるだろう女では参考にならないと思った…

ならば予定している自分が理想とする女にして見ようと思い用が無くなれば連絡を断てば困る事は無い…

1人は人妻でホテル代諸々を自ら負担してくれる…しかも向こうから連絡してくる…浩一のチンポの虜になりつつある…

理沙は年もそう変わらない今日如何で今後が決まると思い浩一は気を引き締め理沙を抱こうと思い…

浩一「ううっ…気持ちいい…もういいよ…」

そう言って頭を掴んでチンポから口を離すと何故か少し残念そうに見える理沙の肩に手を置いて後ろに倒した…

と同時にバスローブを剥ぎ取り被さって…

浩一「綺麗な身体…ここも可愛いし…」

乳房を撫でてそう言って半開きの唇に吸い付き啄ばみ舌を入れるとすぐ理沙も絡めて来た…

理沙はいきなりフェラさせられたのは初めてだったが他の男とは比べ物にならないチンポを舐め必死で咥えて身体が熱くなっていてキスされて夢中になった…

ねっとりと美里で覚えたキスをして理沙の身体に手と唇を滑らせて行く…

理沙「ふぁッ、…ぁあっ！ん、ンンッんぅﾞ、ぅぅ…はぅ…、きっ…気持ち、いい〜ｯァﾞ〜〜〜…あﾞあﾞぁﾞｯぁﾞ〜〜〜ｯ」

ゆっくり緩急を付けて身体を確認するように大学生らしからぬねっとりとした愛撫で喘がせ身体を確認するように這いずり回った…

…やっぱりこんな感じが良いんだな…手より舌と唇の反応がいい…次は手も頑張らないとな…

そう考えながら理沙の反応を見ながら愛撫してマンコに手を伸ばした…