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第2章 セフレ獲得

理沙がバスローブを着て出て来た浩一はベットから立ち上がって…

浩一「俺も汗かいたしちょっと浴びて来る…」

そのまま押し倒してしまうつもりだったが考えを変えて入れ替わりにバスルームで素早くシャワーを浴びてバスローブだけ着て部屋に戻るとベットに脚を伸ばして座って居る理沙が顔を上げ浩一を見ると…

…！！…えっ…

理沙はバスローブが盛り上がる股間が膨らんでいてそれを全く隠す素振りが無い事に少しビックリした…

浩一「ん？…あっ…これ？…収まらなくて…」

理沙「…そ、そうなんだ…す、凄いね…」

浩一「…そう？可愛い子抱けると思うと皆こうならない？」

そう言ってベットに上がってバスローブを脱ぎ理沙の目の前に自慢のチンポをさらけ出した…

理沙「！！！…きゃあ…」

理沙は目の前に現れたチンポに悲鳴をあげた…経験人数こそそうないが高校の時に処女喪失から数人彼氏…候補を含めてSEXしてそのチンポを見たがその誰より太く長い…

浩一「…ははは…ごめん…でも…」

理沙に被さるように這って近づいて…

浩一「ここまで来てイヤ無しだから…」

理沙「…う、うん…でも…」

そう言う理沙は被さって来た浩一のチンポに目が釘付けだった…それを見た浩一は後腐れ無しで一度キリでも全く問題ない相手と言う事もあり理沙のバスローブを取ろうとして動きを止めて…

浩一「…あのさ？そんなに気になる？それじゃ…」

理沙「えっ！？あっ…ち…ちがっ…あっ…えっ？な、何？」

理沙の前にもう一度チンポを膝立ちで見せながら…

浩一「ほら？…先に触っていいからさ？なんならフェラしてよ？した事あるだろう？」

そう言って理沙の頭を掴んでグイッとチンポに引き寄せ上から見て上目遣いに見る理沙は…

理沙「ひっ…おっきい…こ、こんなの…む、無理だよ…」

浩一「大丈夫だって…すぐ気持ち良くなるし…フェラしてくれるの？」

言われて少し戸惑ったが浩一の言う通りここまで来て帰る選択肢はない…それに…

理沙は当然フェラも何度もした事あるが初めて相手する男性に初っ端からフェラすることに対する羞恥心が多少あったが目の前に出されて頭も固定されている…

理沙はゴクッと唾を飲んで口を開けて舌を竿に伸ばして舐め始めたところで浩一の手が外れてビクンと震えて反応を見せた事で理沙は両手でチンポを触り握って舐め回す…