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第13章 ヒカルの調教②

こう言うプレイをし始めた頃から抱いている麻衣子がそうなっていない…堕とすと決めた3人だけに悪魔が顔を出す…

その為に持てる頭脳と手段は使い且つヒカルを周りで演じ続ける方法を考え見出して来た…危険な橋も渡っているが今のところ転げ落ちることはなく…

その悪魔が堕とすと決めた相手にする愛撫と囁きは抱かれる相手に抜群の効果を発揮していた…

恵美「あ゛ぁ……イ、ッ……はっはっはっそこもっ、と…んあーッあーッはああぁ……ッは、ぁあッーーー、ッン……ッあ゛あ゛ぁあーー…はッひぃッぁん、ぐ、ん゛ぅうううッ」

ヒカル「気持ちいいだろう？乳首…恵美ここでイッてみろ…これだろう？」

興奮とヒカルにこうして抱かれる喜びから感度が跳ね上がっている恵美を見て今なら乳首イキもするかもと唆して乳首を口と指で恵美の好きな責めをして強さを変えてやると…

恵美「ゃぁ゛あﾞンﾞｯひぃーｯひぃｯ、ぅﾞｯち、ちく、びぃっお゛かしく、んﾞな、るぅう… はぁ、あﾞｯぁﾞあﾞｯぇ、うそ、ちくびでィ゛っひゃﾞ、───ｯ！ひ、ぃﾞｯ〜〜〜イﾞきますぅｯ、乳首いﾞきま、すぅｯイﾞくｯイﾞッﾞちゃう゛ぅﾞ…イﾞく、ぅ」

腰をガクガク動かし恵美は初めて乳首で達して仰け反った…

見てる香も乳首を勃起させ乳首イキをして見たいと興奮しながら見て感じていた…

香の反応がいいのは先ほど少しだけ入れた事による影響が出ていたが入れて欲しいとは思うがそれに増して恵美の達するそれをして欲しいと言う欲求があり妄想で感じて乳首を勃起させている…

ヒカル「恵美…いいぞ…もっと好きなところをしてやろう…」

そう言って手を伸ばしたのはマンコで被せただけで手が濡れてしまうほど愛液を溢れさせていた…

由香が堕ちた事で恵美を先に進ませる事にしたが少し前から中出しを意識させるような囁きをしていたが浩一にその意思が全くなかった…そうして置いて恵美が求めるようになるとその囁きをやめて奴隷調教にシフトした…

香を手に入れた事でその気が無かった中出しSEXが可能になるかも知れないと香を抱いて頃合いを見て言えば呆気なく欲しい物が入ってまずはずっと仕込んでいた恵美で試すことにした…

浩一の快感は後で良く恵美をさらに堕とすための手段として…思惑通り自らアナル開発を懇願させることに成功した…