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入れ替わった青年
第13章 ヒカルの調教②
香はその姿を見て…

…はぁはぁ…あっ…ああ…香も誓いたい…もう…お尻の穴でもイケるのに…あの子だけ…ず、ズルい…ご主人様〜…わ、私にも…

鼻息荒く腰を動かしながら頭の中で叫んでいた…マンコは当然だったが今日はアナルまでヒクヒクさせていた…

見られて興奮して腰振る女が同じ部屋に居て覗かれているとも知らず恵美はいつも以上に夢中になってフェラして…

ヒカル「恵美…今日は凄いな…もういい…さあご褒美だ…」

そう言って浩一が恵美を倒し被って唇を吸われ舌を絡めて来る…

恵美はもう狂いそうなほど歓喜して夢中で舌を絡めたヒカルがこうしてキスして愛撫してくれるのは久しぶりだったからで恵美はキスだけでマンコから潮を吹いた…

ヒカル「クチュ…キスで潮吹いて…気持ちいいのか?」

恵美「はぁっはっ…き、気持ちいいです…か、からだ…く、狂いそう」

ヒカル「そうか…じゃあたっぷり狂え…」

浩一の言葉責めが愛撫に合わせて囁くのは変わらないが恵美の反応は段違いになっていた…

ここまで狂っても大学では合コンにも参加せずに男を寄せ付けずひたすら浩一のSEXに溺れ調教されてしまった…

浩一が誰かと寝て来いと言えば今の恵美は喜んでそれをしてしまう…逆に言わなければ誰も寄せ付ける事は無かった…

それは覗いている香も同様で大学で犯された頃とはヒカルに対する忠誠度が違い教室に人が居ても言われたらそこで抱かれる事も躊躇はしないほどに…

浩一のポルチオ責めと言葉によるマインドは日々磨かれ恵美と香を狂わせここに至ってもまだ進化している…

元々浩一はヒカル同様難関大学に合格する頭脳を持っていたそして普通の男だと開発さえ難しいポルチオをバイブや指ではなくチンポでして耐えて切れる持続力と太さ長さも周りとは違った事でその全てを使ってこそ出来る芸当だった…

言葉で脳内を狂わせチンポと愛撫で身体を狂わせる…ヒカルを演じているがそこにヒカルは居ない…ヒカルの皮を被った悪魔がいるだけだった…

その悪魔に堕とされて行く恵美は際限なく堕ちることをまだ知らない…

しかしヒカルで知り合ってヒカルに抱かれる香はその悪魔に魅入られて夢中になっている…浩一が真司と付き合うよう仕向けて上手く行くのは困難な道だと本人だけが知らない…

美里も理沙も麻衣子も恵美のようにはなっていない…

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