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第13章 ヒカルの調教②

そうなると恵美を抱く時はポルチオ責めで無くでも狂わせるテクニックが必要で浩一に縛れている条件は他の男に勝る快感を浩一しか与えてくれない…そう思わせる事が必要だった…そして元彼と真司に抱かれて元彼は論外としても真司に抱かれていた期間はずっと浩一がそのあと恵美の希望で抱いていた…

真司では満足出来る快感を得て無かったからこそ浩一に抱かれて今この状況まで堕ちた…

浩一が指示しない限り他の男に抱かれることはまず無いだろうが確実では無くその為にも他の男でも出来る動きで浩一が狂わせる必要がありその上で中出しをする…もちろん普通に中出しではなくポルチオ責めしての中出しだ…子宮に直接注ぐような精子を浴びれば…

この先はやってみないと分からないが例え誰が一緒でも問題無くなると思っている…由香や沙也香も同じ奴隷だと教えてやれば同時に調教することも可能になる…

ここで駄目ならアナルと更なる調教が必要になると思っていた…

浩一の突き上げに喘ぎ数度達しても浩一にはまだ余裕があったポルチオイキの蠢きと締まりとは違う事もあるがピストンで責めるのは麻衣子ですることも多いので持続力は高く恵美もちろん抱かれ始めた頃と真司に散々突き上げられている…

ポルチオイキでの悶絶するほどの大きな快感はないがそれでも達して気持ち良く真司とは比べモノにならない突き上げ方に自ら腰を振り長く気持ちいい突き上げをされている…

恵美「…イくっイﾞｯイﾞっくぅうｯアﾞｯﾞｯｯま、…たｯ…こんな、だめぇ… ァﾞ、ッヒカルさま〜…ァﾞー、ぁ゛ひ、ッッおﾞかひｯ、ぃﾞッﾞおﾞかﾞひﾞくﾞなﾞるﾞ…も、もう、おくﾞっおく、つ、突いて〜…ｯ」

いつもと違う動きに喘ぎ狂っていたが絶頂の深さが違いもっと気持ち良くなりたいと言う欲求からそう懇願して浩一に脚を絡めて引き寄せ奥を突いて欲しいと喘ぐ恵美に…

ヒカル「恵美…まだだ…ちゃんと奥はしてやる…いっぱい子宮に精子注いでやる…マンコもっと締めて奉仕しろ！」

イクイクと達している恵美にそう言って動きを激しくして回してマンコの突き上げ方を変えてそう言う…

いつもより長い責めに狂って汗を身体に滲ませながら身体を跳ねさせる恵美は…