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入れ替わった青年
第13章 ヒカルの調教②
恵美「はひっ…ひいぃい゛ぃぃい゛い゛ぃ!!なかだしぃい…ヒカルさま〜…おちんぽすごいぃい!お、おく…おくに… おねがい、ヒカルさまの精子…いっぱい下さい〜」

狂ったように舌足らずにそう叫んでマンコを言う通り締め付けて浩一に囁きで復唱させられていた言葉を自らの言葉に変えて叫ぶ恵美をずっと見ている香は…

…はっはっ…ご、ご主人さま…凄い…私もして欲しい…あ、あんなのされたら壊れちゃう…

香は見ながら自らに重ねてそう思うが今すぐ出て行って突かれたいと思う…しかし恵美が居る以上香は抱いて貰えない…明日は真司とのデートが決まっている事から終わった後このまま帰される事を想像して狂いそうになる…

香の想像通りになるのは明白だった…恵美を失神させて薬を飲ませその間に香を帰して明日の真司とのSEXに狂わせる為のエサに過ぎないからで翌日には由香が多分来ると思っている浩一が香をここに残す理由がないからだ…

浩一「はっはっ…恵美…奥擦って精子注いでやる…」

そろそろ射精しそうになった浩一がそう言って抱き正常位になる為に被さって行くと恵美は腰に脚を巻き付けチンポを奥に早くと言う感じで絡み付けポルチオに当たり絶叫する恵美に…

ヒカル「俺が出すまで失神するな…」

そう囁けば何度も頷きポルチオイキして浩一も…

ヒカル「くっ…いくぞ…うっううっ…く、喰らえ!」

そう言ってポルチオイキする恵美の子宮に我慢を重ねて溜まった精子をぶち撒けてやる…

恵美「あっヒィイッ…お、おく、おくう…いっイ゙グぅゔぅ゙ァ゙ゔッだして…だしてぇ…ヒっヒカル、さま〜すご、ぃい…んああッ!おく、〜〜ッッ!?ひッぎぃい゛ぃいッッ!イ゛グイ゛グぅ゛ッ!おく、あついっ焼けちゃうぅっだめぇっ…、んぉ゛ぉ~~~~~~~~ッッッ!!」

恵美はポルチオイキしているところに大量の熱い精子を浴びて絶叫して続けて達しチンポを今までで1番締め上げ蠢きも吸い付くようにチンポに張り付き膣壁に絞るように揉まれて浴びる熱さに悶絶して浩一の身体に手足を巻き付け顔仰け反らせ口を大きく空けたままとんでもない快感と初めて中出しされた興奮にプツンと突然目の前が真っ暗にシャットアウトする…

香も浩一が中に出した事で震える腰に合わせてビクビク痙攣して達していた…
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