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入れ替わった青年
第14章 ヒカルの調教③
朝目を覚まして急いでシャワーを浴び着替えは帰りの衣服のみを持ち化粧ポーチと財布携帯だけを入れて身なりを姿鏡で確認して部屋を出た…

駅前のコーヒーショップで軽く朝食を食べ電車に乗り降りていつものようにタクシーで別荘に向かう…

近くで降りて別荘のベルを鳴らすと中から入るよう言われて入って行くと裸のヒカルが立っていていつものようにチンポが勃起している…

ヒカルがソファーに座って恵美は見えるよう衣服を脱ぎ捨てそれを持って来た鞄に仕舞って鞄を端に寄せドキドキしながらヒカルの足元に正座して…

ヒカルがソファーに用意してあった首輪を嵌めて…

ヒカル「今日からアナル開発だ…四つん這いになってケツをこっちに向けろ…朝トイレして来たか?」

恵美「…は、い…ヒカルさま」

ヒカル「よし…」

そう言ってアナルにストローのようなものを刺されて…

恵美「ひっ…うっ…うう…」

中に何か入ってくる感覚に呻きそれはすぐ終わり入った物もう抜かれて…

ヒカル「よしいいぞ…フェラ奉仕してろ…」

言われてすぐチンポに向きを変えて膝立ちでチンポに唇を寄せて行く時にお腹が痛く…

恵美「!?…うっ…ヒ、ヒカルさま…ちょっとトイレに…」

ヒカル「駄目だ…しばらく我慢しろ…さっきのが効いて来ただけだ…そうだな初めてだし3分フェラ奉仕しながら我慢しろ…漏らしたら口で舐めて掃除させるぞ…」

そう言われてアナルを引き締めフェラ奉仕する…3分でも相当お腹が痛く緩めるとすぐ出てしまいそうだった…

ヒカル「いいぞ…トイレ連れて行ってやる…」

リードを引くと恵美が震えながら四つん這いでトイレまで引かれて…

…まさか…見られちゃう?…

そう思ったが…流石にそれは嫌だったようで恵美だけ入って我慢に我慢を重ねたそれは物凄い勢いで朝トイレをしたにも関わらず大量に出た…ウォシュレットで綺麗にしてトイレを出ると…

ヒカル「そのままバスルームに行く…」

バスルームに入ると四つん這いでお尻を突き出すよう言われてアナルを凄く柔らかいスポンジにボディソープを泡立てヒカルがさらに洗ってくれ…

ヒカル「よし…いいぞ…身体拭いてベットに来い…ここにいる間は毎朝このルーティンで行く…ああ…毎日1分づつ時間は増えて行くぞ?」

そう出て行くヒカルに言われて…

三日居るから6分は我慢しなければならない…
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