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第14章 ヒカルの調教③

恵美は相当つらいとは思ったが嫌とは言わず返事をした…ヒカルが出て行ってから身体を素早く拭いてベットのある部屋に行く…

ヒカル「上がって来い…」

ベットに上がって四つん這いでヒカルの前に…

ヒカル「朝昼晩の3回普通に抱いてやるよ…ただしアナル責めも組み込むからな…」

そう言って数本の数珠繋ぎになっている長さと玉の大きさが手元からだんだん小さくなっている棒が数本タンブラーに刺してありそれを指さして…言われた…

わざわざ説明してくれる事は珍しく…

ヒカル「年明けから一ヶ月予定が無い限りお前の部屋に行く…年明け四日にはこれと同じ物が部屋に届くから用意しておけ…すぐに気持ち良くなる…俺のを入れる為の拡張作業だ…イチジク浣腸も一緒に届く…俺が来る前に自分でやって済ませておけ…ここに来る時はここでやる…分かったか？」

アナルと言う特殊なSEXをする為先に説明をして理解させて置く…抵抗されてお仕置きをする時間が勿体ない…

香にも同じように大学で常にアナルにバイブを入れて開発して今は止めているがやる気になれば数日でアナルは奪う事が可能だった…

恵美は毎日来てくれると言う言葉が頭に響いてそんな事をしてくれるならもっと早くコレをして欲しかったとさえ思った…

…クス…思った通り、香並みなってるな…

前日部屋に行った時に確信したが中出し以降さらに浩一にハマった事は間違いなくしかも妊娠するかもと思っている事も分かった…

薬の存在はしばらく教えずにそれを餌にさらにおかしくしてやろうとアナル開発を早急に進める事にした…

香のSMプレイをどんなだったかを確認した時に色々調べた結果中途半端に終わっていて引き戻すギリギリで踏みとどまって居ると感じ襲われたいと言うアレは元々持っていた性癖がそれによって顔を出しただけだと知りヒカルは恵美から真司を引き離し香を真司に渡すつもりで寝させたが未だ浩一からの命令かないと断っているらしい…

恵美も今なら浩一が抱かれて来いと言えばここで見せる物とは違い普通の女子大生としてそうなると踏んでいた…由香も沙也香もいずれSEXに飢えた男のオモチャにする気だった…

それをする前に少し浩一の為に役に立ってもらいあとは男達の性欲の吐け口になる肉便器にするつもりでいる…