この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
入れ替わった青年
第14章 ヒカルの調教③
そう言って縋り付く由香を離し…
ヒカル「どうやら分かって無いらしいな?奴隷がご主人様にお願いして良いと思っているのか?四つん這いになってケツを突き出せ…」
由香はもう見境いも無く謝りながら突き出したお尻に…パン、パチンと平手打ちを喰らい…
由香「いっ、いたッ…ひっ…ゆ、許してください〜ひっ…ひぎぃ…」
左右交互に真っ赤になるまで叩かれて床に泣きながら倒れた由香に…
ヒカル「由香…まずはご奉仕だ…恵美のマンコに入って汚れたチンポを綺麗にしろ…」
そう言っても由香は何の躊躇なくチンポにむしゃぶりつき上目遣いに入れて欲しいと目で訴えているが全く無視してしばらく掃除フェラさせてリードで四つん這いでソファーに連れて行きそこから順を追って由香を躾けて行きベットに入っても同様で由香は今のところ言いなりで言葉さえどもる事も無く浩一のチンポが入って来た途端に絶頂して大量にハメ潮を吹きポルチオ責めで悶絶してあっと言う間に失神してしまった…
当然浩一は射精もして居ない…起きた由香をそれを理由にお仕置きを散々にして狂ったように許してと懇願して最後は極太バイブで責められ悶絶してそのまま失神した…
二度目のそれは既に夜遅くになっていた事もあり拘束だけ解いてそのまま浩一はシャワーを浴びて自室に戻って寝た…
翌日も朝から徹底的に調教して由香の心を完璧にへし折り奴隷二号に仕上げていく…
由香は終わった後帰宅してドロのように眠り浩一に奴隷としての思考を植え付けられ以前の考えが湧き上がると恵美とヒカルのSEXが脳裏を掠め身体に叩き込まれたお仕置きがそれを消してしまう…
…ああ…もう駄目…ヒカルさまの奴隷になっちゃった…
そう認識した途端に色々あった思考は綺麗に飛んでただひたすらヒカルの究極のご褒美だと言う中出しSEXを求めて蓋をした心の唯一の希望を遂げる為奴隷となって奉仕することにした…
恵美とは違い由香にはロープで縛ることも加えた調教をした…アナルにもいずれ開発の手を伸ばすつもりだったが何より今回はパーフェクトな結果に浩一はご機嫌だった…
そして憂鬱なヒカルの実家での数日をやり過ごしマンションに戻って来て恵美と由香の調教と沙也香を本格的に嵌める策を練って準備を念入りにした…
ヒカル「どうやら分かって無いらしいな?奴隷がご主人様にお願いして良いと思っているのか?四つん這いになってケツを突き出せ…」
由香はもう見境いも無く謝りながら突き出したお尻に…パン、パチンと平手打ちを喰らい…
由香「いっ、いたッ…ひっ…ゆ、許してください〜ひっ…ひぎぃ…」
左右交互に真っ赤になるまで叩かれて床に泣きながら倒れた由香に…
ヒカル「由香…まずはご奉仕だ…恵美のマンコに入って汚れたチンポを綺麗にしろ…」
そう言っても由香は何の躊躇なくチンポにむしゃぶりつき上目遣いに入れて欲しいと目で訴えているが全く無視してしばらく掃除フェラさせてリードで四つん這いでソファーに連れて行きそこから順を追って由香を躾けて行きベットに入っても同様で由香は今のところ言いなりで言葉さえどもる事も無く浩一のチンポが入って来た途端に絶頂して大量にハメ潮を吹きポルチオ責めで悶絶してあっと言う間に失神してしまった…
当然浩一は射精もして居ない…起きた由香をそれを理由にお仕置きを散々にして狂ったように許してと懇願して最後は極太バイブで責められ悶絶してそのまま失神した…
二度目のそれは既に夜遅くになっていた事もあり拘束だけ解いてそのまま浩一はシャワーを浴びて自室に戻って寝た…
翌日も朝から徹底的に調教して由香の心を完璧にへし折り奴隷二号に仕上げていく…
由香は終わった後帰宅してドロのように眠り浩一に奴隷としての思考を植え付けられ以前の考えが湧き上がると恵美とヒカルのSEXが脳裏を掠め身体に叩き込まれたお仕置きがそれを消してしまう…
…ああ…もう駄目…ヒカルさまの奴隷になっちゃった…
そう認識した途端に色々あった思考は綺麗に飛んでただひたすらヒカルの究極のご褒美だと言う中出しSEXを求めて蓋をした心の唯一の希望を遂げる為奴隷となって奉仕することにした…
恵美とは違い由香にはロープで縛ることも加えた調教をした…アナルにもいずれ開発の手を伸ばすつもりだったが何より今回はパーフェクトな結果に浩一はご機嫌だった…
そして憂鬱なヒカルの実家での数日をやり過ごしマンションに戻って来て恵美と由香の調教と沙也香を本格的に嵌める策を練って準備を念入りにした…