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入れ替わった青年
第14章 ヒカルの調教③
そしてヒカルが明らかに由香に見せ付けるためだろう…恵美を横向きにして片足を抱いて入っているところが見えるようにしながらチンポ突き上げ奥を擦り付け恵美が絶叫して…

ヒカル「はっ…恵美!孕ませてやる…喰らえ!ううっ!」

そう呻きヒカルの腰が震えて入っているチンポがビクビク動くのを見て…

!!ああ〜そ、そんな…ほ、ホントに…なんで…いや〜

そう思ったが恵美は注がれ熱さに悶絶して弓形に仰け反りそのまま入ったチンポの隙間から潮を大量に吹き痙攣して意識を無くした…

全てを注いだヒカルがチンポを引き抜くと恵美を抱き上げ部屋を出て行く…

浩一は失神させた恵美をソファーに寝かせてピルを流し込み…そこに拘束して部屋に戻った…

浩一が箱を外し由香の前に立つ…

ヒカル「どうだった?お前ああなりたい?YESなら縦に顔を動かせ…嫌なら横に振ればすぐ解放してやるよ?」

そう聞くとすぐ縦に顔を振ってビクビク腰を動かし痙攣する由香に…

ヒカル「出来なかったら今度は恵美の見てる前でやらせるからな?ん?恵美か?」

由香の目線で理由がわかり…

ヒカル「クス…妊娠したら責任は取るさ…お前よりいい奴隷だからな?早くして貰えるようにならないと俺恵美と結婚することになるな…そしたら由香…お前は自動的に奴隷はクビ…」

そう言って太腿のパットだけ外し恵美が帰るまで待っているよう言われた…

恵美のところに戻って少しすると目を覚まし…

ヒカル「せっかく注いでやったのに失神しやがって…プレゼントはやっただろう?シャワー浴びるなら浴びて帰れ…タクシーは呼んである…」

蕩けた表情で頷きヒカルに拘束を解かれ足元に座って…

恵美「ヒカルさま…ありがとうございました…」

そう言って足元に頬ずりしてバスルームに這うように入って行く…

1時間ほどで恵美が別荘から出て行き恵美は今回こそはと注がれた精子を一滴も漏らさず帰ったが途中で漏れてしまって電車を降りた後もタクシーに乗って部屋で後始末をして疲れと幸福感に包まれ眠りについた…

由香は放置されようやくヒカルがチェアーからの拘束を外してくれ…

由香「はっはっ…ヒ、ヒカルさまぁ…もう、もうか、身体が〜…お願いします…めちゃくちゃにしてぇえ」
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