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入れ替わった青年
第15章 香と真司、浩一と麻衣子…
真司にはそれで十分だったが香は身体が疼きまだして欲しいとは思っても真司のチンポが下を向いて小さくなっているのを見て諦めた…
相当興奮して達したにも関わらず膣での絶頂だけではやはり駄目でヒカルのポルチオ責めの悶絶失神するあの狂いそうになる快感が足りないと思いながらお互いシャワーを浴び休憩ギリギリに部屋をあとにして予定がズレはしたが予定通り真司に取っては最高のプレゼントを貰ったような物で香にも真司の部屋に連れ込んで用意してあったプレゼントを渡しそこでも二度中出ししてそのまま真司の部屋に泊まって欲しいと言う願い通り翌日の昼前まで一緒に居て真司に送ってもらい中出しされた証拠を写メしてヒカルに送信して返信を待っていた…
香はとりあえずどうにもならないほどの疼きは止まり中途半端な中出しの快感も知った…それだけにヒカルにされた時はどうなるのかと思いながらその日は一日中部屋で待っていた…
浩一は由香を調教して帰した後携帯を見ると香が真司に中出しされたマンコの写メを乗せてやはり物足りないらしく連絡待ちしているようだった…
しかし浩一にはそのメールの後に来ているメールを見てすぐ返信した。
別荘の後片付けを済ませて昼過ぎにはそこを後にして一度マンションに戻り翌日にヒカルの実家で数日を過ごして年末に来ていたメールの日時である四日の昼に指定されたホテルに向かう…
香は放置したままで恵美と由香から年明けにして欲しいと言うメールが届いていたがそれにも返信せずにここに来た…
浩一「麻衣子…どうしたの?」
麻衣子「ああ…浩一くん…」
そう会うなり浩一に抱きついて来て…
麻衣子「お見合いさせられる…浩一くん…助けて…」
浩一「…断れないの?」
麻衣子「いやだって言ったけど…会うだけはしなくちゃいけない…」
浩一「クス…なんだ…じゃ会って嫌なら断ればいいだろう?」
麻衣子「…そうなんだけど…断れそうにない雰囲気で…」
浩一は事情は良くわからないがここに立ち入ることは出来ないと思って…
浩一「麻衣子…悪いけどそれは助けてあげれないよ…」
麻衣子「!!!…」
浩一「俺と会えなくなるからそう言ってるよな?」
図星だったようでビクンと震えて…
相当興奮して達したにも関わらず膣での絶頂だけではやはり駄目でヒカルのポルチオ責めの悶絶失神するあの狂いそうになる快感が足りないと思いながらお互いシャワーを浴び休憩ギリギリに部屋をあとにして予定がズレはしたが予定通り真司に取っては最高のプレゼントを貰ったような物で香にも真司の部屋に連れ込んで用意してあったプレゼントを渡しそこでも二度中出ししてそのまま真司の部屋に泊まって欲しいと言う願い通り翌日の昼前まで一緒に居て真司に送ってもらい中出しされた証拠を写メしてヒカルに送信して返信を待っていた…
香はとりあえずどうにもならないほどの疼きは止まり中途半端な中出しの快感も知った…それだけにヒカルにされた時はどうなるのかと思いながらその日は一日中部屋で待っていた…
浩一は由香を調教して帰した後携帯を見ると香が真司に中出しされたマンコの写メを乗せてやはり物足りないらしく連絡待ちしているようだった…
しかし浩一にはそのメールの後に来ているメールを見てすぐ返信した。
別荘の後片付けを済ませて昼過ぎにはそこを後にして一度マンションに戻り翌日にヒカルの実家で数日を過ごして年末に来ていたメールの日時である四日の昼に指定されたホテルに向かう…
香は放置したままで恵美と由香から年明けにして欲しいと言うメールが届いていたがそれにも返信せずにここに来た…
浩一「麻衣子…どうしたの?」
麻衣子「ああ…浩一くん…」
そう会うなり浩一に抱きついて来て…
麻衣子「お見合いさせられる…浩一くん…助けて…」
浩一「…断れないの?」
麻衣子「いやだって言ったけど…会うだけはしなくちゃいけない…」
浩一「クス…なんだ…じゃ会って嫌なら断ればいいだろう?」
麻衣子「…そうなんだけど…断れそうにない雰囲気で…」
浩一は事情は良くわからないがここに立ち入ることは出来ないと思って…
浩一「麻衣子…悪いけどそれは助けてあげれないよ…」
麻衣子「!!!…」
浩一「俺と会えなくなるからそう言ってるよな?」
図星だったようでビクンと震えて…