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第16章 沙也香

そして周りからの話でも皆して居るらしくチンポの形など冗談混じりに話して居て流石にそこには入って行けなかったが恵美との話しでもフェラの話をしたと言うのを聞いて理由は沙也香が思った事と同じだと知って英治が求めて来た時にはいやとは言わずするようになった…

沙也香「…はあっ…う、うん…あっ…凄いおっきい…」

起き上がり目の前にあるチンポを見てそう思い言葉に毎回してしまうほど英治のチンポは大きく見える…

沙也香がフェラを断らない理由の一つにこれをした後愛撫されると何故かいつもより気持ち良く最近では下腹部が熱くなるような感覚まであり英治に教えてもらった通りに舐めしごきカリが高いそれを口に含んで吸い上げ竿をしごくと…

英治「はっ…ううッ…さ、沙也香…き、気持ちいい…ぅうっ…」

ヒカルのチンポとは違い巨根ではないが長さがあり亀頭の傘が大きいので当初咥えるのに多少大変だったが今はもう慣れた事もありそれを口に含んでくれる沙也香の頭を掴んで腰が動いてしまうほど気持ち良かった…

何より言った覚えは無いのに上目遣いに英治の反応を見て来るその顔がやばく英治を興奮させた…

英治「ぅうっ…沙也香…もう…出そうだから…」

そう言って腰を引いてチンポを口から抜いて座った沙也香を押し倒し…

英治「沙也香も気持ち良くしてやるから…」

倒した唇にキスして舌を絡めてもう1度揉む乳房の天辺にある乳首を口に含んで転がし太腿に手を伸ばして触りながらマンコ付近を撫でて行く…

沙也香「ぁああっんッ、あっ、あんっ、え、英治…ッす、き゛ッ…すき、すきぃッあッこえッ！、でちゃ、うぅ…っ」

そう言って口に手を当てて塞ぐのを英治が外して…

英治「沙也香…聞かせて…塞いだらだめ…我慢しなくていいから…」

そう言って愛撫して行くが沙也香の喘ぎ声にチンポが反応するほど甘くエロい喘ぎ声で沙也香が快感を知ってしばらくしてこんな興奮する喘ぎ声を上げるようになった…

処女から抱いて英治しか知らない身体に快感を覚えさせて行くのは興奮する…

もう何度も抱いて沙也香の性感帯はほぼ把握しているがもっと良くして英治の物だと身体に教えて行く…

誰もが持つ征服欲だったが沙也香を変な方向で抱けない事で別の欲望で沙也香を高めて行く…