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入れ替わった青年
第16章 沙也香
最近はコッチの方が気持ちいいんじゃないかと思うほど沙也香の中は最高だった…

その沙也香を連れて部屋に入っていつも座る2人掛けのソファーに座ってしばらく話しをして…

英治「そろそろ酔いも覚めたろ…風呂入れて来る…」

頷くのを見てバスルームにタオルなど用意してお湯の蛇口を捻り沙也香のところに戻る…

お互い入れ替わりでお風呂に入ってベットに先に入っていた沙也香が英治が出て来たのを見てベットの奥にずれて英治もそこに滑り込む…

沙也香の方に身体を横向きにしてベットに入って上から顔を覗いて…

英治「沙也香…好きだ」

言って潤んだ目を見て半開きの唇に吸い付く…それと同時に掛布の中でバスタオルに包まれた身体からタオルを外し乳房を揉みながら激しいキスを角度を変えながら繰り返し合間に少し離して沙也香に息継ぎをさせながら口内と舌を舐め回し唾液を吸い上げ少しだけ英治のを流し込みながら長いキスをする…

沙也香はこのキスが好きで始めの頃はシーツを掴んでそれに応えていたが英治とのSEXを繰り返して行くうちに肩と背中に手を回して英治を抱き締めるようになって乳房を揉む手の邪魔にならない程度に…

長いキスを離しても英治はすぐに身体を見ること無くしばらく唇を啄ばむことを繰り返し…合間に…

英治「チュッ…沙也香…チュッ…」

沙也香「ンンッ…はぁっ…え、英治…ンっ…好き…」

英治「チュッ、クチュ…はッ…俺も…」

そんな風にお互いの意思を告げながらキスして最近は沙也香からも唇を吸われる事もあり英治のチンポはこの地点で硬く勃起して腰に巻いたタオルにテントを張っている…

英治「チュッ…はあ…沙也香…な、舐めて…」

そう言って掛布を足元に捲るよう起き上がり膝立ちになって腰に巻いたタオルを取る…

フェラを教えたのも英治で最初の頃は先に英治の愛撫で蕩けたところにそう言われていたが今は先にそれをして欲しいと起き上がることが増えた…

沙也香もその行為は知っていたがやはり相当恥ずかしく男の人のチンポが勃起したのを目の前に見せられて顔を背けてしまったが英治のお願いで言われる通りにすると凄く喜んでくれる事を知って羞恥心に蓋をしてフェラするようになった…
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