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入れ替わった青年
第16章 沙也香
英治「んはぁ…ああ…ぐっ…俺も!い、いく!沙也香!出るぅう!」

ズンと奥に沈め腰をビクビク震わせ長い射精に沙也香の仰反る首筋に顔を埋めて呻き沙也香を抱き締める…

終わったあとしばらくそのままで顔を上げ…

英治「はっ沙也香…クチュ…」

終わったあとも入れたまま長く激しいキスを繰り返しマンコの中で固さを失っていく頃にようやく離しチンポをゆっくり抜いて後始末をしてそのまま掛布を掛けて2人で啄ばみキスを繰り返し多少のピロートークをして沙也香とそのまま寝てしまう…

翌週もいつも通り同じ日常の中英治は最近知り合い気の合う大学外の友達に会う為沙也香を送って個室のある居酒屋に入って行く…

ヒカル「よう?呼び出して悪いな?」

英治「いいけど…ここ高いんじゃ…」

ヒカル「ちょっとだけな…でも好きな物頼んでくれよ…」

そう言われて向かいの席に座って近況の話などして頼んだ料理が揃ってしばらくして…

ヒカル「でさぁ…もう参ったよ…その先輩…」

英治「先輩?男?」

ヒカル「違う違う…女…」

英治「何?ストーカーでもされてるのか?」

英治はヒカルの容姿なら十分あり得るとホントに困った顔をするのでそう聞いた…」

ヒカル「それならまだいいよ…」

英治「??ブスとか?」

ヒカル「いや…美人だな普通なら…」

英治「じゃ、いいんじゃない?」

ヒカル「はぁっ…お前さ?女にレイプして欲しいって言われたらどうする?」

英治「!?はっ?」

ヒカル「そうなるだろう?ゼミの先輩なんだけど…レイプして欲しいとか言われて…まぁ最初は冗談かと思ってさ…」

そう言ってヒカルはその先輩の部屋の鍵まで渡され誰でもいいから襲って欲しいと言われて困ったらしい…

ヒカル「もう参ったよ…お前やる?」

そう言って鍵を渡そうとするので…

英治「いや…無理だろう?」

ヒカル「誰でもって訳には行かないし…まぁほっとこうと思ったんだけどまた言われてさ…そう言うの好きな人居ない?」

…!!…や、やってみたい…けど…

英治「いや聞いた事ねーし…普通言わないだろう?犯罪だし…」

ヒカル「はぁっ…だよな…お前彼女もいるし…まぁもし居たら教えてくれよ?」

英治「…あっ…ああ…しかしどんな女なの?」

ヒカル「気になる?ゼミの時写メあるから見せてやるよ…」
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