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第17章 英治と香…

浩一は香の部屋で抱くことを英治に鍵を渡して以降して居ない上部屋にも行って居なかった…

もっぱら大学内と別荘で相手をしながら香の部屋の監視カメラを日々確認している…

香を悶絶失神させて部屋を盗撮するためにカメラを設置してあり大学が終わると遠隔で自宅から様子を確認できるようになって居て何もない時は早送りで確認したあと削除していた…

…やっぱりダメか…

そう思ってそろそろ英治と会う約束をしようと思っていた…

週末はいつものように恵美と由香を次の段階に進めるべく恵美はそろそろアナルを犯せるようになっていて由香も吹っ切ったのか従順で最近は喜んで奉仕するようになったが未だ中出しはしてやっていない…

由香の身体には赤いロープで亀甲縛りをして抱くがその前に散々に嬲って行く…それに感じるよう仕向けて行き例のマゾとの接触も考えていた…

身体に後が残る事もあったが翌週会うと綺麗に消えていた事で縛る力加減も覚え今のところバイブと言葉責め…手と唇の愛撫で狂わせている…もちろんポルチオの悶絶絶頂には追い込み快感の虜にしている…

浩一が別荘の自分の部屋に戻って別荘の録画を保存して香の部屋の物も数分で見終わった後削除してパソコンを閉じて月曜日に英治に連絡しようと決めてそこで唆してやろうと思い来週は恵美のアナル処女を奪ってイキ狂わせてやろうと思いながら眠りに付いた…

英治は黒のスエット上下でマスクをしてランニングから戻った素振りで肩にタオルを巻いて香のマンションに入りエレベーターではなく階段をゆっくり上がって行く…

そしてスコープから明かりが漏れて居ない事を確認して鍵穴に慎重に刺して音を立てないよう何度も試した手順で部屋の鍵を開けゆっくりドアを開け…光が部屋に入らないよう滑り込んだ…

香は週明けヒカルに何をされるのかとドキドキしながらベットに入った…ヒカルから誰かにレイプさせてやると言われて公園を歩いて来たが今日も何事も無くホントに襲われるのかと思いながら落胆して帰った…

そしていつものように下着だけの姿でベットに入ってヒカルの調教を悶々と浮かべオナニーをしたいと手を伸ばしては止めていた…

既にマンコは濡れている…最近ずっとこうなってしまう…それほどヒカルの調教にハマっていた…