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第17章 英治と香…

そんな時に玄関のドアが開いて誰か入って来た…ヒカルは別荘に居てこの時間には絶対来ない…

…だ、誰？…

そう思って身体を硬直させて寝た振りをして鍵を開けた事からヒカルかも知れないと思いながらそんなはずは無い…そう思って近づいて来た人影が…

いきなりベットの上の香に馬乗りになって慌てて顔上げたが香の全く知らない顔で悲鳴を上げそうになって男にタオルで口を塞がれ…

英治「大人しくしろ…はぁっはあ…」

…！！な、なんで…へ、部屋に…

そう思ったが抵抗しても駄目で抑えつけられ掛布を乱暴に剥ぎ取られ…

英治「いい格好で寝てるな…」

そう言ってズボンを引き下ろし香のパンツを引き破る勢いで下げて…

英治「はぁっはあ…すぐ終わる…」

そう言われて震えてながら…

香「！？んっんんん〜んんっ！」

英治「騒ぐな…」

そう言ってパンっと頬を叩かれて香は涙目になって頷き…男が臀部の間にチンポを差し込み片手で顔を抑えつけチンポを付き入れようとして…

英治「！？はっ…なんだ？濡れてんじゃん…待ってたんだろう？」

そう言って乱暴な手付きで臀部の片方を押し広げてチンポをズブブ〜と英治が思った以上に簡単に沈んで行き…

英治「うお…なんだ！このスケベマンコは！淫乱女！俺の奴隷にしてやる…」

そう言って長いチンポを根元まで突き刺す為片手で腰を引き上げ奥まで突き上げ香の1番弱いポルチオに届いて…

香「うぐぅっ…もむぐう…うぶぅうううぅ」

腰を上げたい事で顔を抑えていた手が外れて口に入っていたタオルを吐き出して…

香「も、やめて…ッ いれちゃ、やだぁ…ッ は、あ゛ぁッ、やめ、抜い゛ッぎぃぃッぉッ、くぅ゛ッやめ゛てぇ゛ッま、や゛ぁとま、とまってぇぎ、ぁ゛っや゛、あ゛ぁぁあぁぁ゛あぁッ！！？」

英治「くっ…う、うるさい…大人しくしてろ…おら凄いぞ…」

…うおおお…め、めちゃくちゃ気持ちいい…な、なんだコレ…ううう〜

数度臀部と顔を叩いて大人しくなった香のマンコの良さと沙也香が痛いと言う奥を突くとマンコだけではなく身体も痙攣してチンポを吸い込み締め上げて来てめちゃくちゃ気持ち良く英治はそこばかりを突き…