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入れ替わった青年
第17章 英治と香…
ヒカル「クス…じゃあね?大事にして貰いな?」
そう言って頭を撫でてヒカルは今度こそ香の部屋を後にした…
香はその日大学には来ず部屋でボウッとして夕方になってテーブルにある紙に手を伸ばして書いてある番号をタップした…
ヒカルの言う通りにして見ようと思った…香の過去を詮索しない事を条件に話しに応じても良いと思い呼び出しがしばらく続いて…
英治「はい…」
香「…マンションで待ってます…」
英治「!!…分かった…1時間くらいで行く…」
英治は丁度沙也香を送って帰る途中だった…知らない電話番号にもしかしたらと通話タップを押すとやはりそうでマンションで待っていると言う…
…やった!やった!はぁっはぁっ…
英治は頭が真っ白になるほど興奮した…そしてずっと影に隠れていた本性が顔を覗きニヤっと笑い行き先を変えて携帯の電源を落として香のマンションに向かう…
英治はマンションに入って鍵を取り出し開けて中に入って行く…
英治「…俺様の奴隷になるな?」
香「は、はい…私の過去を聞かない事を条件になら…」
英治「クス…もちろん…俺様の事も詮索無用で構わないか?」
香「はい…」
英治「じゃあ決まり…俺は英治…」
香「香です…」
英治「さて…まずは誓って貰おうかな?香…」
そう言って目の前に立った英治のズボンに手を掛けてチンポを目の前に香は英治の奴隷になる事を誓いその印にチンポにキスして新しいご主人様を見上げる…
英治「いいな…前のご主人様とはどうなった?」
香「…先ほど契約を解除しました…」
英治「…分かった…されて無い事は?」
香「…ア、アナルセックス…」
英治「…!なるほど…じゃあそれは俺様が今からここで奪ってやる…ローションある?」
頷き…引き出しからそれを出して渡す…
英治「四つん這いになってアナル突き出せ…」
香はもう短い呼吸になって興奮していた…まさかなった瞬間にアナルを犯されるとは思っていなかったずっとヒカルに開発されとうとう犯される事なく終わったそこを英治に犯される…
そう思い腰を上げてお尻を突き出すとローションでアナルを濡らしチンポにたっぷりと掛けて…
英治「香…言えよ?分かってるだろう?」
そう言って頭を撫でてヒカルは今度こそ香の部屋を後にした…
香はその日大学には来ず部屋でボウッとして夕方になってテーブルにある紙に手を伸ばして書いてある番号をタップした…
ヒカルの言う通りにして見ようと思った…香の過去を詮索しない事を条件に話しに応じても良いと思い呼び出しがしばらく続いて…
英治「はい…」
香「…マンションで待ってます…」
英治「!!…分かった…1時間くらいで行く…」
英治は丁度沙也香を送って帰る途中だった…知らない電話番号にもしかしたらと通話タップを押すとやはりそうでマンションで待っていると言う…
…やった!やった!はぁっはぁっ…
英治は頭が真っ白になるほど興奮した…そしてずっと影に隠れていた本性が顔を覗きニヤっと笑い行き先を変えて携帯の電源を落として香のマンションに向かう…
英治はマンションに入って鍵を取り出し開けて中に入って行く…
英治「…俺様の奴隷になるな?」
香「は、はい…私の過去を聞かない事を条件になら…」
英治「クス…もちろん…俺様の事も詮索無用で構わないか?」
香「はい…」
英治「じゃあ決まり…俺は英治…」
香「香です…」
英治「さて…まずは誓って貰おうかな?香…」
そう言って目の前に立った英治のズボンに手を掛けてチンポを目の前に香は英治の奴隷になる事を誓いその印にチンポにキスして新しいご主人様を見上げる…
英治「いいな…前のご主人様とはどうなった?」
香「…先ほど契約を解除しました…」
英治「…分かった…されて無い事は?」
香「…ア、アナルセックス…」
英治「…!なるほど…じゃあそれは俺様が今からここで奪ってやる…ローションある?」
頷き…引き出しからそれを出して渡す…
英治「四つん這いになってアナル突き出せ…」
香はもう短い呼吸になって興奮していた…まさかなった瞬間にアナルを犯されるとは思っていなかったずっとヒカルに開発されとうとう犯される事なく終わったそこを英治に犯される…
そう思い腰を上げてお尻を突き出すとローションでアナルを濡らしチンポにたっぷりと掛けて…
英治「香…言えよ?分かってるだろう?」