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入れ替わった青年
第17章 英治と香…
英治「はっはっはっ…くっ締まる…」
全て注いでチンポを引き抜くと…プシュブシャ〜と香はビクビク痙攣しながら失禁した…
ヒカルが開発したポルチオとアナルを英治の精子で染め替え虚な顔をした香はそこから1時間ほどビクビクして意識があるまま飛んでいた…
英治は興奮が収まらず回復した香をベットに引き上げチンポを綺麗に拭いてまだ軽い痙攣が残る香のマンコに続けて沈め英治の精子を浴びる前に失神してそれでもやめてくれない英治に意識を引き戻され奴隷になった当日にヒカルの数倍凄いと思うSEXに香の中でご主人様がヒカルから英治に変わった…
英治は沙也香とするSEXとは掛け離れた興奮で思わぬ持続力を発揮して香を狂わせた…
その日英治が泊まっていた事を翌日知って胸元に縋り付き服従を再度誓って英治が帰ったあと香は半日動く事も出来なかった…
それを察して英治は見送りは無しと言って早々に帰った…大学にはいつもと同じで沙也香とも関係はそのままだったが夜になると香を狂わせ3日続けて香を徹底的に抱いた…沙也香とのSEXで一発で終わっていたのは何だったのかと思うほど勃起が治らず香のマンコとアナルに交互に出して帰った…金曜日は休み土日に沙也香ともSEXをいつも通りしたが気持ちいいが物足りないとは思ってもゴム越しに射精して日曜日の夜帰るフリをして香の部屋に行き二日ぶりにまた香を大絶叫させてマンコで悶絶失神した香を置いて部屋でぐっすり眠った…
数日チンポの根元が痛いくらいに香に精子を浴びせ完璧に自分の物と思って英治好みに変える調教を始めた…
大学を休みがちになった香をヒカルは苦笑してそろそろ沙也香を頂こうと動き始めた…
そんな中ヒカルがゼミに顔を出すと疲労気味の香に…
ヒカル「クスクス…顔疲れてるね?大丈夫?」
香「…あっ…ええ…大丈夫…どうしたの?」
わざわざヒカルがこうして声を掛けてくる何か用事があっての事だろうと思って聞くと…
ヒカル「ちょっと確認…アイツとのやりとりはメール?」
香「ううん…電話して来るか…直接…」
ヒカル「…そう…」
香「??…何故そんな事聞くの?」
ヒカル「うーん…ちょっとコッチ来て…」
そう言われてみんなから離れて…
ヒカル「部屋からあの声が外に丸聞こえ…噂になり掛けてる…」
香「!?えっ…」
全て注いでチンポを引き抜くと…プシュブシャ〜と香はビクビク痙攣しながら失禁した…
ヒカルが開発したポルチオとアナルを英治の精子で染め替え虚な顔をした香はそこから1時間ほどビクビクして意識があるまま飛んでいた…
英治は興奮が収まらず回復した香をベットに引き上げチンポを綺麗に拭いてまだ軽い痙攣が残る香のマンコに続けて沈め英治の精子を浴びる前に失神してそれでもやめてくれない英治に意識を引き戻され奴隷になった当日にヒカルの数倍凄いと思うSEXに香の中でご主人様がヒカルから英治に変わった…
英治は沙也香とするSEXとは掛け離れた興奮で思わぬ持続力を発揮して香を狂わせた…
その日英治が泊まっていた事を翌日知って胸元に縋り付き服従を再度誓って英治が帰ったあと香は半日動く事も出来なかった…
それを察して英治は見送りは無しと言って早々に帰った…大学にはいつもと同じで沙也香とも関係はそのままだったが夜になると香を狂わせ3日続けて香を徹底的に抱いた…沙也香とのSEXで一発で終わっていたのは何だったのかと思うほど勃起が治らず香のマンコとアナルに交互に出して帰った…金曜日は休み土日に沙也香ともSEXをいつも通りしたが気持ちいいが物足りないとは思ってもゴム越しに射精して日曜日の夜帰るフリをして香の部屋に行き二日ぶりにまた香を大絶叫させてマンコで悶絶失神した香を置いて部屋でぐっすり眠った…
数日チンポの根元が痛いくらいに香に精子を浴びせ完璧に自分の物と思って英治好みに変える調教を始めた…
大学を休みがちになった香をヒカルは苦笑してそろそろ沙也香を頂こうと動き始めた…
そんな中ヒカルがゼミに顔を出すと疲労気味の香に…
ヒカル「クスクス…顔疲れてるね?大丈夫?」
香「…あっ…ええ…大丈夫…どうしたの?」
わざわざヒカルがこうして声を掛けてくる何か用事があっての事だろうと思って聞くと…
ヒカル「ちょっと確認…アイツとのやりとりはメール?」
香「ううん…電話して来るか…直接…」
ヒカル「…そう…」
香「??…何故そんな事聞くの?」
ヒカル「うーん…ちょっとコッチ来て…」
そう言われてみんなから離れて…
ヒカル「部屋からあの声が外に丸聞こえ…噂になり掛けてる…」
香「!?えっ…」