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入れ替わった青年
第17章 英治と香…
ヒカル「この前さ…マンションの前通り掛かった時に耳にしてさ…俺はちゃんと分かってたからそうならないようしてたんだ…その人分かって無いんじゃない?あそこはラブホテルじゃない…普通のマンション…防音も完璧じゃないから色々言われるのその人じゃ無くて香だよ?」

香「…ありがとう…ちょっと相談して見る…」

ヒカル「ああ…別荘貸してあげたいけど土日は無理だし平日に往復は難しいからな…ちゃんと話して決めないと色々大変かも…」

そう言われて香は早速英治が連絡して大丈夫と言う時間になってその話しをした…

英治「……ごめん…ちょっと考える…香…大丈夫か?何かあればすぐ時間は問わないから連絡して来て…」

そう聞いて涙が出そうになった…

香「はい…ありがとうございます…英治さま…」

英治「クス…香は俺のだし…何かあると困る…すぐどうにかして決まったら部屋行く…」

そう聞いてから二日後英治が部屋を訪ねて来た…

英治「しばらく俺の部屋に呼ぶ…でも流石にここと同じになるのは勘弁して欲しいから…これを使う…」

そう言って猿轡を出して香に咬ませて来た…

英治「クス…よく似合ってる…いやか?」

呼吸も難しく無く声を上げるよう言われて上げでも呻き声が精一杯で唯一の難点はキスして貰えなくなる事だった…

そう言われて英治は…

英治「なるほど…少しこれで我慢してろ…キスはちゃんと出来た時のご褒美にたっぷりしてやる…」

香から猿轡を外しそう言って今回の件のお詫びだと言って激しく長いキスをベットに倒されされて…

英治「満足したか?」

香「はぁっはぁっ…はぃ…英治さま…も、もう一度…」

英治「ワガママな雌だ…明日躾が必要だな…」

そう言ったにも関わらず続けてキスしてくれ香はそれだけで軽い絶頂に追いやられた…ヒカルのキスでも数度そうなっていたがヒカル以外でこうなるとは思っていなかったので香には嬉しい誤算だった…

しかしそう思ったのは明日の夕方までで英治にSM系のラブホテルで泣くほど躾をされヒカルの快感地獄とはまた違い苦痛が混じっていて香はそれさえも英治にされると快感に変わるかもしれないと思ってしまったが躾の最中は2度とワガママは言わないと誓ったほど苦しい内容だった…
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