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入れ替わった青年
第18章 ヒカルのアナル調教①
英治「そうそう…スゲ〜イケメンの男が夢中になってるし…あんまりこう言うの話せる相手居ないからな…」

ヒカル「だよなぁ…アメリカとかは凄く盛んなのに日本はもう使えないPCのオンパレード…買う奴の気が知れないよ…」

英治「クスクス…全くだ…俺なんて親父のPC見て文句言った事もある…高校生だったけど十分だとか言われて…必死になってバイトして組み上げたの使わせてようやく理解したよ…おかげで大学受験は散々だったけどな…」

沙也香は英治が人見知りなのを良く知っているその英治がこうも嬉しそうに会話するのを初めて見た…何よりヒカルも全く高校生だった頃とは別人?と思うほど饒舌で驚くばかりだった…

沙也香は何故たまに用事だと言って何処かに行く英治が浮気は全く考えられなかったので不思議だったが今その用事がまさかのヒカルと会っていたとは…

ヒカル「おっと…今日は沙也香がいるからコッチの話しばっかじゃ面白くねーよな…で?お前らいつから付き合ってんの?馴れ初めでも聞こうかね?英治くん?」

英治「!?ゲッ…」

沙也香「大学入って数ヶ月くらいしてからかな…確か…」

英治「あ〜そうだなぁ…沙也香…余計な事言うなよ…」

ヒカル「仲の良い事で…まあ彼女連れて来たんなら俺はお邪魔だし今日は帰る…」

英治「!!…えっ…おい…良いじゃんか?」

ヒカル「お前は良くても沙也香が困るだろう?俺らの話しなんて英語より意味不明だぞ…また連絡するからよ…あっここは俺払って行くから後の注文分はお前らで払えよ?」

そう言ってさっさと退散して予定通りだと思いながら店を出た…

浩一は慌てて事を運ぶつもりは無くそう出来ない理由もある為手順を踏んで行く…しかし飛ばせるものは飛ばして行くつもりだった…

由香は香を知っている…流石にそこまで話の内容を制御すれば色々バレてしまう…

由香を調教する中で香の名前は絶大な効果があると知っていたが浩一は恵美との中出しSEXを見せ由香の対抗意識を恵美に向けさせる事に成功したがやはり三人の中で話しそこに沙也香から香の名前が出るのは相当危険だと思った…

夏休み中に亀裂が走りヒカルの元に来てくれれば御の字だと思って動きヒカルは手空きに人脈をさらに広げていく…それと同時に予定していた完成されたマゾ奴隷との接触も合わせて測っている…
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