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入れ替わった青年
第18章 ヒカルのアナル調教①
これには相当注意を払って動いているため理沙たちのように簡単に会う事は難しい…
浩一が欲しいのその調教スキルでマゾ奴隷はオマケのような物だった…そのご主人様に用がある…
奴隷の方は詮索不用だったが相手が男だとそうは行かない…念入りに調べいつコッチの計画を邪魔して来る事も考えて動く…しかもまだ育て切って居ない女子大生と言う喉から手が出るほど欲しい奴隷候補だと思っている…
その男の急所…手持ちのマゾ奴隷だか…社会人であればそれ一つあれば十分で簡単に潰すことが可能だ…
教えを乞う側が相手を脅していると言う奇妙な方法を取る以上向こうもそれを狙って来るのは必定でそこら辺の駆け引きに負けない為の手段を講じて会わなければならない…
もちろん相手を見て方法は変えるが念を入れ損は無く元々の特技である人タラシを目一杯活用して人脈諸々を広げてそのご主人様との接触を算段していたがもうそうゆっくりしていられないのも事実で2人確保したマゾは確実に主がいる…下手をするとそこからの命令でやってる可能も多いにあり得る…
浩一は香が居なくなった分由香と恵美に当てる時間が増えた事で土日以外にも隔週で週二回部屋を訪れる事が可能になっていた…
そして浩一は恵美のフェラを向上させるためヒカル以外の男のチンポを使うことにした…
浩一のチンポではそのテクニック向上は今のままだと難しいと思った…浩一自身が好きで飼う奴隷なら良いがそうではない為更なるフェラ向上が必要だった…
その人選を始め恵美の身元がバレないよう手を打つ必要があり別荘は使えず恵美の部屋は論外…と多少の行き詰まりを解消すべく…
ヒカル「あっ母さん?明日ちょっとそっち行くんだけど…うん…えっ?大丈夫…講義昼からだし…うん…じゃ…」
浩一はヒカルの実家にまだ眠っている何かがあるなら使いたいとそれを求めて憂鬱な場所に戻った…
久しぶりの家族での食事にヒカルの母は相当嬉しかったらしくヒカルの好物を目一杯作りテーブルに広げて父親に苦笑されている…
ヒカル「美味い…母さん…日持ちするの持って帰って良い?これ全部は食べれないし…」
そう言って喜ばせる…父親にもそろそろインターンの話を振りながら…
ヒカル「そう言えば父さん…レンタル倉庫に預けたものって俺でも見に行ける?昔の荷物を見たくて…」
浩一が欲しいのその調教スキルでマゾ奴隷はオマケのような物だった…そのご主人様に用がある…
奴隷の方は詮索不用だったが相手が男だとそうは行かない…念入りに調べいつコッチの計画を邪魔して来る事も考えて動く…しかもまだ育て切って居ない女子大生と言う喉から手が出るほど欲しい奴隷候補だと思っている…
その男の急所…手持ちのマゾ奴隷だか…社会人であればそれ一つあれば十分で簡単に潰すことが可能だ…
教えを乞う側が相手を脅していると言う奇妙な方法を取る以上向こうもそれを狙って来るのは必定でそこら辺の駆け引きに負けない為の手段を講じて会わなければならない…
もちろん相手を見て方法は変えるが念を入れ損は無く元々の特技である人タラシを目一杯活用して人脈諸々を広げてそのご主人様との接触を算段していたがもうそうゆっくりしていられないのも事実で2人確保したマゾは確実に主がいる…下手をするとそこからの命令でやってる可能も多いにあり得る…
浩一は香が居なくなった分由香と恵美に当てる時間が増えた事で土日以外にも隔週で週二回部屋を訪れる事が可能になっていた…
そして浩一は恵美のフェラを向上させるためヒカル以外の男のチンポを使うことにした…
浩一のチンポではそのテクニック向上は今のままだと難しいと思った…浩一自身が好きで飼う奴隷なら良いがそうではない為更なるフェラ向上が必要だった…
その人選を始め恵美の身元がバレないよう手を打つ必要があり別荘は使えず恵美の部屋は論外…と多少の行き詰まりを解消すべく…
ヒカル「あっ母さん?明日ちょっとそっち行くんだけど…うん…えっ?大丈夫…講義昼からだし…うん…じゃ…」
浩一はヒカルの実家にまだ眠っている何かがあるなら使いたいとそれを求めて憂鬱な場所に戻った…
久しぶりの家族での食事にヒカルの母は相当嬉しかったらしくヒカルの好物を目一杯作りテーブルに広げて父親に苦笑されている…
ヒカル「美味い…母さん…日持ちするの持って帰って良い?これ全部は食べれないし…」
そう言って喜ばせる…父親にもそろそろインターンの話を振りながら…
ヒカル「そう言えば父さん…レンタル倉庫に預けたものって俺でも見に行ける?昔の荷物を見たくて…」