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入れ替わった青年
第18章 ヒカルのアナル調教①
真司はもう使えないので向こうから連絡が来た時だけの対応で済ませて高校の集まりのメンバーから2人ほど三人を毛嫌いしてる男を取り込む為頻繁に会うようになっていた…

ヒカル「大学どう?」

辰巳「俺のところは知っての通りお気楽さ…テストもほぼ去年から変わらないからさ…丸暗記でどうにかなる…彼女は未だ居ないけどな…」

拓実「俺もだよまぁ毎週金曜日が合コンでさ?もうバイトしても追いつかないよ…」

そんな感じで女に困っているらしい…

ヒカル「じゃあ…お前ら…フェラだけただでしてくれる奴居たら行きたい?」

2人「行く!」

ヒカル「クスクス…おいおい内容くらい聞けよ…先輩の話しだと夏休み中限定で理由は言えないけどフェラされて良い男募集中らしい…10名限定で口が硬い奴…だってさ…俺はパスしたけど…誰か居ないかって…」

拓実「あれかな?AVの汁男優?」

ヒカル「さぁ?ただ犯罪性はゼロ…そこは保証するってさ条件は口外しない事らしいからお前らなら大丈夫かなと思ってさ…」

辰巳「…いいよ…足りない時は声かけてくれよ?」

拓実「俺も…」

ヒカル「OK…言っとくは…あっ…賞金も出るらしいから…頑張れよ?」

その言葉にさらに2人は食い付いて来た…

ヒカル「えっと…10分我慢出来たら五千円…30分一万円…1時間我慢出来たら10万だってさ…」

2人「!!」

拓実「マジかよ…」

ヒカル「うん…俺にウソついても意味ねぇし…ホントだと思う…俺も付いて行くし…多分五分も耐えられる奴居ねーと思ってる見たいだったし…」

辰巳「やっぱり汁男優かな?クスクス…そう言う事なら俺行くからヒカル頼むな?」

拓実「あっ…俺も俺も…」

ヒカル「了解…それとさ…」

…思った通り食い付いて来た…まぁいずれSEXも…

そう思いながら友人の性欲解消に一役買う形で調教しようと言う一石二鳥の考えだった…大学内でもコイツはと言う男には声をかけてあった…

ホントは顔出しさせた上でこれをさせたいが今はまだ無理でフェラ向上策の一つ…

由香にはロープ、バイブ、猿轡、アイマスクなど普通のSEXには使用しない道具類を使って責めていたがよくよく考えて見るとどれも一度は使いそうな道具類だと気が付いて何かもっといい物はないか常にネットを調べていた…
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