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入れ替わった青年
第18章 ヒカルのアナル調教①
父「…ん?ああ…それならもうレンタル倉庫に保管してないぞ…そろそろ処分しなきゃならんもんも増えて少し前会社の倉庫に移した…まぁ倉庫とは名ばかりのボロビルの一室だが…」
…ボロビル?…使えるかも…
ヒカル「じゃ勝手に入っても大丈夫なの?」
父「ああ…あとで鍵を貸してやるから合鍵作って持ってなさい…お前も処分出来る物があれば夏休み中に仕分けて置いてくれそのビルは来年春に取り壊すからな…」
ヒカル「えっ?父さんの会社のビル?」
父「あはは…まぁビルって名前だけでそう大きくないし建て替えて新しい別部署のオフィスにする予定だからなほぼ廃墟だ…まぁ月に一度見に行く程度だよ…今は…」
ヒカル「そうなんだ?俺の高校の時の物も確か一緒にそこに預けたよね?」
父「そうだったか?」
ヒカル「うん…1人暮らしする時にちょっと邪魔だからって言ったら父さんが倉庫にとりあえず預けたらいいって…」
父「ああ…確かに…でもお前…凄い量が入ってるから探すの大変だぞ?」
ヒカル「クス…夏休みを利用して探すよ…PC関係の本があるはずなんだ…買い直そうと思ったらもう売ってなくてさ…」
そう言い訳して夏休み中そこに出入りする自由の許可を得た…
…やっぱりここに来て正解だったな…あとは会社の名簿…
それは父親には何も言わずに見て大丈夫な書類や株主総会のメンバー役員など主要人物はピックアップ出来ると思った…
翌日母がタッパに詰めてくれた物を保冷剤を入れてマンションまで持って帰る…
特に食べ無くてもいいが食費が浮くのは正直ありがたい…
夏休み中の計画を立ててヒカルは恵美の部屋を訪れ抱く事はしなかったがバイブでアナルを責めながらフェラで精子を飲ませて週末まで焦らす…
その次の日は由香の部屋に行きイチジク浣腸付きのフェラとご褒美だと言って猿轡とロープで両手を拘束してバックで悶絶させ同時にアナルバイブも1番短く太くない物をアナルに入れてそれを掻き回しながら背中に射精して帰る…
沙也香と英治の様子を見ながら沙也香に少し悩みがあるような雰囲気を見て…
…英治の件だと良いが…
不安を増幅させるべく由香に何気に吹き込む…ヒカルから聞いたとは言えず噂程度の話しになるがそれで十分だと思い恵美には香と歩く英治を目撃させてある…沙也香の彼氏とは分かっていなかったようだったがそれで十分…
…ボロビル?…使えるかも…
ヒカル「じゃ勝手に入っても大丈夫なの?」
父「ああ…あとで鍵を貸してやるから合鍵作って持ってなさい…お前も処分出来る物があれば夏休み中に仕分けて置いてくれそのビルは来年春に取り壊すからな…」
ヒカル「えっ?父さんの会社のビル?」
父「あはは…まぁビルって名前だけでそう大きくないし建て替えて新しい別部署のオフィスにする予定だからなほぼ廃墟だ…まぁ月に一度見に行く程度だよ…今は…」
ヒカル「そうなんだ?俺の高校の時の物も確か一緒にそこに預けたよね?」
父「そうだったか?」
ヒカル「うん…1人暮らしする時にちょっと邪魔だからって言ったら父さんが倉庫にとりあえず預けたらいいって…」
父「ああ…確かに…でもお前…凄い量が入ってるから探すの大変だぞ?」
ヒカル「クス…夏休みを利用して探すよ…PC関係の本があるはずなんだ…買い直そうと思ったらもう売ってなくてさ…」
そう言い訳して夏休み中そこに出入りする自由の許可を得た…
…やっぱりここに来て正解だったな…あとは会社の名簿…
それは父親には何も言わずに見て大丈夫な書類や株主総会のメンバー役員など主要人物はピックアップ出来ると思った…
翌日母がタッパに詰めてくれた物を保冷剤を入れてマンションまで持って帰る…
特に食べ無くてもいいが食費が浮くのは正直ありがたい…
夏休み中の計画を立ててヒカルは恵美の部屋を訪れ抱く事はしなかったがバイブでアナルを責めながらフェラで精子を飲ませて週末まで焦らす…
その次の日は由香の部屋に行きイチジク浣腸付きのフェラとご褒美だと言って猿轡とロープで両手を拘束してバックで悶絶させ同時にアナルバイブも1番短く太くない物をアナルに入れてそれを掻き回しながら背中に射精して帰る…
沙也香と英治の様子を見ながら沙也香に少し悩みがあるような雰囲気を見て…
…英治の件だと良いが…
不安を増幅させるべく由香に何気に吹き込む…ヒカルから聞いたとは言えず噂程度の話しになるがそれで十分だと思い恵美には香と歩く英治を目撃させてある…沙也香の彼氏とは分かっていなかったようだったがそれで十分…