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第18章 ヒカルのアナル調教①

恵美はようやく絶頂させてもらえしかもチンポで達して絶叫したがすぐに抜かれてヒカルの言葉に驚いたがすぐ今まで散々嬲られ快感に変えられたアナルにヒカルの太いチンポが一気に入って来て悲鳴を上げた…

ヒカル「！くう、凄いぞ！恵美…チンポが千切れそうだ！」

恵美はあり得ない太さのチンポがアナルにネジ込まれヒカルのその声と共にズブズブと突かれて太さの圧迫に裂けそうな怖さに…

恵美「ひぃﾞぃﾞぃいいﾞッッッ、こわｯ…こわぃﾞｯぅァﾞぁあ゛んンﾞｯこわえひゃぁﾞぅﾞｯ…こわれﾞ、りﾞゅぅ゛うﾞｯ」

そう叫びながらヒカルの身体に手を伸ばし動きを止めようとしたが…

恵美「くるﾞし、ぃﾞｯ、アﾞ！！そこｯ、なﾞんもっ、かんがぇﾞられなくなり゛ゅ…ｯﾞｯんはぅ、っヒィﾞっ！？しぬﾞっ、ん゛はｯぅ、し、ひぬﾞ、ぅﾞｯ、ｯひぎぃぃ゛いﾞいﾞ」

浩一によって開発されたアナルを亀頭に擦られ快感が広がり始めマンコとは違う快感に伸ばした手をベットに落とシーツを掴んで身体を仰け反らせた…

…うあぁあ〜お、お尻の穴で私…私…凄い〜

呻く声で言葉にこそ出来なかったが快感と認識した途端に物凄い快感が広がり…

恵美「うごｯ、かな゛ぁで…ぇﾞｯ…ぁぁﾞｯ、あﾞひｯ、おﾞｯ、おヒィﾞｯひィﾞ…ｯｯ！？ひぁ、ぁﾞうﾞぁﾞ、あﾞ〜〜〜ｯふかィﾞｯふかｯ、ぁﾞひィﾞ」

ヒカル「恵美…イケ…ケツの穴突かれて…」

恵美「ひ、あぁぁ゛あﾞんﾞもっもぉ、けつあ゛なﾞつかれてﾞイぐっイくゥﾞイグイ、ぐぅﾞぅﾞ、うｯ」

ブシュブシャと香同様にマンコから潮と失禁を吹き上げながら達して絶叫してアナル処女を奪われ数分も掛からずアナル絶頂に達し浩一のチンポを締め上げた…

ヒカル「うぐぅっ…千切れる！」

そう呻くほど入り口が締まって中の腸まで蠢きチンポにマンコとは違う柔らかいそれに揉まれた…

ヒカル「くっ…恵美まだだ…」

そう言ってヒカルはチンポをスブブと締め上げるアナルに突き上げ身体を起こしてチンポで子宮が抉るように小刻みに突いた…

恵美「ふぁ゛あﾞらめっ、いま、はｯらめﾞぇﾞ、ェﾞぇ゛えﾞｯおﾞｯﾞ、ｯ……！イﾞひｯそこｯしきﾞゅﾞう゛やﾞらっ…つかﾞなﾞあでぇえ〜ｯぁﾞ、あﾞ〜〜〜ｯふかィﾞｯふかｯ、ぁﾞひィﾞまたイﾞく、ぅイっちゃ、ァう！おひりぃっィﾞｯぃぃいﾞ、んﾞ───ｯんアﾞァぁﾞあﾞｯ」