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第18章 ヒカルのアナル調教①

恵美はそこからアナル絶頂特有の連続した絶頂に晒されその上アナルからの子宮責めに悶絶絶叫してマンコでポルチオを突かれて失神して逃れることも出来ず延々とアナルから子宮をえぐられその上動くチンポで快感が入り口付近でもありあり得ない快感天国に放り込まれて壊れたように身体をガクガク震わせ口を開け舌まで突き出すように痙攣して浩一の責めに狂った…

英治が香を悶絶させた時の反応を遥かに越えているそれをまだ射精もせずに責めている浩一は…

…クスクス…ようし！これで恵美は完璧に落ちた…今日一日マンコと交互に犯し尽くしてやる…

そう思いながらチンポをググッと力を入れて射精を限界まで我慢してアナルを突き上げ続けた…

恵美は果てない潮を失禁の後も何度も吹き上げ開いた口からはヨダレを零しながら止まらない絶頂の快感の中身体をガクガク痙攣していたそれは小さくなってビクビクとした痙攣に変わり身体中に汗をかいて目からは涙まで零し顔は崩れてまさにアヘ顔そのものと言える顔を浩一に晒していた…

ヒカル「恵美…中に出してやるぞ…」

そう言って身体を被せ最後の突き上げをしてアナルにチンポを全て沈めそこに大量に射精した…

その時にはもう恵美には浩一の言葉は届いておらず射精されその熱さに呻いて口をパクパクさせて浩一に震えて力の入らない腕を回して脚も絡めて全て注いで欲しいと言わんばかりの反応を示してチンポを腸で揉み上げ入り口を千切れるほど締め上げて精子を飲み込んだ…

全て出ししばらくそのままだった浩一はゆっくりチンポを引き抜き…

ヒカル「恵美…後始末終わったら呼びに来い…」

そう言われてコクコクとぐちゃぐちゃになって崩れたままの顔で頷き身体は抜かれた時のまま痙攣を続けていた…

それを放って浩一は部屋を出てバスルームでチンポを綺麗に洗った…少し汚れるかとも思ったがマンコに入れた時と変わらぬそれに…

浩一「やっぱり浣腸をやらせて置いて正解だったな…」

そう呟いて身体も軽く洗ってバスタオルを巻いてリビングに戻った…