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入れ替わった青年
第18章 ヒカルのアナル調教①
ヒカル「…言わねえよ…そう仲が良い訳じゃ無いし…アイツの連れとか好きじゃねえんだよ…これで安心したか?悪かったなちょっと気になってさ…」

英治「…ははは…良いよ…助かる…じゃ…行くわ…」

そう言って慌てて逃げるように走って行くのを浩一は苦笑して見ていた…

英治は震えながら待ち合わせの場所に行くとバイブで一日中アナルを刺激されていた香が飛び付くように抱きついて来て耳元で…

香「ああ…ご、ご主人様〜は、早く…早く…どうにかして〜」

英治「…クス…外で犯してやる…来い…」

ホントはホテルに連れ込むつもりだったが少し外れた人気のない路地裏に連れ込みスカートを捲ってバイブを引き抜き代わりにチンポをネジ込み突き上げ口を塞ぎ激しく動かして崩れそうな香を抱きし止めてアナルに注いでチンポを引き抜く…周りには誰もいない事を確認して…

英治「はっ…香…綺麗にしろ…ホテルでたっぷり抱いてやる…」

そう言って香を隠すように立ってチンポを差し出すのを嬉しそうに舐め回し綺麗にして行く…

英治はヒカルとは違い香が望む事をしてくれ満足させてくれはするがそれでもヒカルのあの発狂しそうなSEXが未だ忘れられずにいたがもうして貰えないと英治に更なる虐めを求めて狂っていた…

それを影から見ていた浩一は写メを2、3枚撮ってその場を離れて笑いながら駅に向かう…

…まさか青姦かよ…しかもアナルに中出し…その上掃除フェラ…香は大喜びだな…クスクス…

一方で香はヒカルがもしかしたらと思ってゾクゾクしながら英治の指定した待ち合わせ場所に来たが英治を見た途端に飛びつきアナルバイブをどうにかして貰おうと懇願して英治から外でと言われてビクビク達しそうになり連れて行かれた路地でアナルを犯され悶絶したがその日の英治はホテルに入ってからも凄かった…

香は失神させられて気が付くと隣に英治が眠っていて嬉しさに身体を寄せてもう一度眠りについた…ヒカルは絶対に一緒には寝てくれなかったと思いながら英治にハマって行く…

そして香は奴隷の枠を超えた感情を持ち始めた事に気が付いていない…
大学でヒカルにバラされそうになった時にそれは顔を出した…

…いや…英治様に捨てられたく無い!…

そう感情は奴隷ではなく恋愛感情だとは香は気が付かないまま英治に会って気づかないまま抱き付いた…
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